検索窓
今日:6 hit、昨日:4 hit、合計:288,880 hit

60 ページ10

オンマがお風呂に行ったのを確認して、慌てて
部屋にある枕とか、、避妊具とか…色々と片付ける




JK「…さくら、ちゅーして。今すぐ、早く」

「彼女かw」

JK「嬉しいけど…だって、だってさ、、」

「(笑)いくつになってもグクは可愛いんだよ」

JK「………」


ちゅってしてあげると、にこってするグク。
だけど、やっぱり真実を話した今、そんな顔をさせてしまうんだね…


あっという間に上がってきて、
「私の部屋に寝る?グクの部屋?」

母「そりゃあ、ジョングクのために来たんだからグクの部屋がいい!…けど、嫌がる年頃よね(笑)

さくらのとこで我慢するわ。」

「はいはい、じゃあベット使って」

JK「ヌナ、俺のベット使っていいよ。
俺ここで寝れるし」

「誕生日にソファーで寝かせれないよ(笑)ほら、グクもお風呂いっておいで」






グクが入浴中、


オンマにお茶とパックを出してあげる



「……ねぇ、本当に急にこっちまで来るなんてどうしたの?」

母「そんなお邪魔だったかしら?
さくらは、なんかしてあげる予定だったの?」

「んー、うん。美味しいお肉って約束してたから、
この前取材させてもらった良い店を夜、予約してあるんだ!だから、明日お母さんがグクと楽しんであげて?カードは渡すから、ね?」

母「そうなの?ありがとう(*ˊᵕˋ*)
グクとふたりでディナーなんて何年ぶりかしら」

61 JKside→←59



目次へ作品を作る感想を書く
他の作品を探す

おもしろ度を投票
( ← 頑張って!面白い!→ )

点数: 10.0/10 (326 票)

この小説をお気に入り追加 (しおり) 登録すれば後で更新された順に見れます
864人がお気に入り
設定タグ:BTS , ジョングク
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告

感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)

ニックネーム: 感想:  ログイン

cooky - めっちゃよかった!途中で涙出てきて感動した〜(泣) (2019年3月21日 10時) (レス) id: 13ad5ea90e (このIDを非表示/違反報告)
名無し24407号(プロフ) - いーーーーー、最高ぉーーーーー、感動したァ〜ハラハラドキドキ、ツンツンデレデレ・・・もーどハマりしました!ありがとうございます。会社で読むんじゃなかったわぁ〜感動しました!ユンちゃん、最高!本当にありがとうでした!! (2018年8月24日 21時) (レス) id: 6ceee168e8 (このIDを非表示/違反報告)
mint(プロフ) - そらさん» そらさん!ありがとうございます!!本当に一緒に楽しんでくださってありがとうございました!また宜しくお願いします(´;ω;`) (2018年8月5日 17時) (レス) id: 800c706c32 (このIDを非表示/違反報告)
そら(プロフ) - mintさん!完結おめでとうございます!ホントに良かった〜ハラハラドキドキもあり、イライラモヤモヤ、涙ありと文章構成というかセンスに思いっきりハマりました!次回も楽しみです(はぁと)笑 (2018年8月5日 9時) (レス) id: 450bdcddb7 (このIDを非表示/違反報告)
mint(プロフ) - 桃猫さん» コメントありがとうございます!完結したら一斉解除祭りに寂しく思いますがまた感動した!と言っていただける自己満小説を頑張ります。そして、ツンデレですね!ユンギのツンデレとか良いですね(´Д`)はぅ。ありがとうございます! (2018年8月5日 1時) (レス) id: 800c706c32 (このIDを非表示/違反報告)

作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ

作者名:mint | 作成日時:2018年7月16日 16時

パスワード: (注) 他の人が作った物への荒らし行為は犯罪です。
発覚した場合、即刻通報します。