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結局、
自分の分をチョコケーキにしちゃうあたり
俺はつくづくさくらに甘い
JK母「あ、やっと帰ってきた!!!
疲れたでしょー。
荷物は、グクの部屋でいい?」
「はいっ、お世話に…」
JK「ただいま!!!」
「…た、だいま」
JK母「おかえり。私の可愛い子供達(*Ü*)」
「//////…ふふっ」
JK「よく言えました。ちょっと部屋で休んでくる」
JK母「うんうん、そうしなさい。
お父さんも早めに帰ってくるって言ってたから
夕飯はみんなで食べましょうね」
さくらの手を取り、部屋に行く
「…ぐぅたんの匂いがする」
さっそく
ベッドにダイブしてるし(笑)
座って頭を撫でてあげれば
「おかえり、だって…」
JK「当たり前になるよ。
いつか戸籍上でお前の親になるんだから」
「(笑)なんかそれロマンチックにかける」
JK「(笑)いいだろ?」
寝っ転がったまま
座ってた俺の腰に巻きついてくる
「…ちゃんとぐぅたんの未来予想図に私がいるってことだよね?」
JK「…まぁ。
まだまだ何年先だけど…それでも
さくらはいるよ、
さくらの未来予想図に、俺は、いる?」
「…うん。
未来予想図ももちろん…
生まれた時からずっと、ぐぅたんは、私の中に
存在し続けてるよ。」
JK「…そ/////」
急に大人びた表情になるさくらに
ドキッとした
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mint(プロフ) - クゥナさん» コメントありがとうございます!大好きなんてお言葉が嬉しすぎて、、また頑張って書いた時には、宜しくお願いします! (2018年2月21日 21時) (レス) id: 800c706c32 (このIDを非表示/違反報告)
mint(プロフ) - ピカチュウさん» コメント嬉しいです!キュンキュンストーリーになれましたら良かったです!うぅ...ありがとうございます(涙)!!! (2018年2月21日 21時) (レス) id: 800c706c32 (このIDを非表示/違反報告)
クゥナ(プロフ) - すごく面白いお話でした〜 本当に本当に大好きでした。また胸キュンするようなお話よろしくおねがいします!!← (2018年2月21日 16時) (レス) id: 5acaa81806 (このIDを非表示/違反報告)
ピカチュウ(プロフ) - すごく素敵なキュンキュンストーリーありがとうございました。 (2018年2月19日 22時) (レス) id: 7b844ce0bb (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:mint | 作成日時:2018年1月13日 23時