子豚から天使。 JK

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翌日、

JK「俺、バイト行ってくるから適当に！
夕方には終わるから」

YM「んー、」

まだ寝ぼけてるのか、まぁこいつだからいっか。
バイトに向かう



駅前にでっかい広告…


今日も俺の彼女は、可愛い°ʚ(*´꒳`*)ɞ°.天使。








ジョングク発見。何してんだよ


ジョングク俺以外の男に微笑んでる〜



さくら違うし!!!そこを通るぐぅたんに微笑んでるんだよ!


ジョングクへー。おはよ


微笑んでるセルカを送る



さくらぐぅたん…どうしよ。かっこいい。大好き。





JK「ぶはっ、バカだなぁ〜」



こうやってみるとまだ16歳なんだなって
可愛く思えたりするLINEに
一人で笑ってしまったら


「あの人…イケメンなのにね、ヤバそう…残念」



道行く女子高生にドン引きされた○|￣|＿




こっちにきてから、
アパレルショップでバイトをはじめたけど

服のテイストも店内の雰囲気も
めっちゃシンプル好きの俺には

心地よくて働きやすい

店長のソクジンさんは、自分で
ワールドハンサムと名乗る強者

JK「おはようございます！」

JN「おはよー。今日も宜しくね」

JK「はいっ！」







それから、




夕方、弘大で買い物してたユギョムと待ち合わせしてご飯食べて…



JK「マジで行くの？」

YM「うん！頼む!!!ジョングク様のその
お顔があれば！」

JK「いや、なんか見つけたら俺帰るよ？」

YM「もちろん！で、失敗したら
お前ん家戻るわ(笑)」

JK「ったく(笑)」

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