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それから翌日、
むすーっとしたミンギュさんが私の机に座ってる

「ごめんね」

MG「そんな顔で言われたら、怒れないじゃん」


SA「ほら、どけ。はいっ、席戻る!
ミンギュ、良い男なんだから頑張れ!」

MG「スアって良い奴だな」

SA「あたし、ブサメンがタイプだからあんた無理なの。惚れないでね←」




スアやっぱすごいな……(笑)





昼休み





「あの、お役に立てるか分かりませんが……
宜しくお願いします」


JN「わぁ、嬉しいよ!!宜しく( ´ ▽ ` )ノ
まぁなんか困ったことあればいつでも言ってくれてかまわないよ」

イケメンなのになんか残念なんだよなぁ…苦笑

YG「こき使ってやる←」

TH「これから放課後会えるんだ(*´罒`*)」

HS「かっこいい僕をお見せします、姫」

JK「はっ、かっこいいは、僕でしょ(笑)」

NJ「…はぁ(頭抱える)」


JM「……宜しくな?」




それから数時間で、後悔してます

「疲れたぁぁぁ……」
まずは部室掃除からはじめたけれど、
男子臭いこの部屋、換気から拭き掃除から
ガラクタ…年頃の雑誌…処分していいかしら?

声援というより、悲鳴に近い声の中
スポドリ補給で、重たいの抱え往復……タオル洗濯





JM「(笑)帰るよ」




でもこの笑顔を見て、疲れを感じなくなるって
……くそー、ちむちむのくせに←



「ん、連れて帰ってくれないと困る」


いつもよりぎゅっと背中にしがみついてやる←
JM「眠って落ちるなよ(笑)」
「うん……頑張る。ちむちむもお疲れ様」

8→←6



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ぽちこ(プロフ) - はじめまして。楽しく読ませていただいています。私もユンギに命令されたい← (2020年4月12日 0時) (レス) id: f18c1da2b8 (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:mint | 作成日時:2017年7月29日 16時

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