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JK「あの今日、兄とテヒョ二ヒョンとご飯するんですけど……良かったらどうですか?」
「ん?あぁ、今日はちょっと予定があって」
JM「僕、誘おう?ねぇ、先に誘おうよ?;;;;」
ジョングク君のドSにどっぷりハマってんな、
ありゃ
JK「あの、ユンギ先輩もって声かけとけって兄が……」←緊張してる(笑)
YG「悪ぃ、俺、これからクライアントと打ち合わせだから戻んねー、早く終わったら連絡するって、ホソクに言っとけ」
JK「っはい」
チョン兄弟は、本当、ミンユンギ
慕ってますなぁ〜(笑)
JM「さくらがきたらの紅一点なのに」
JK「予定ってなんですか?合コン?」
ガタンッ
え?!
ユンギ先輩が、PCケース落としてあたふたしてる
「いや、合コンは兄から禁止されてて」
ドバドバッ
振り返るとまたファイル大量に落としてて
「大丈夫……ですか?;;;」
JM「ユンギヒョン、さくらが合コン行くの嫌なのか、ブラコンがショックか、どっちかな?」
(コソコソ)
JK「あれは両方ですよきっと」
YG「聞こえてんぞ」
JM.JK ヒィー(>ω<ノ)ノ←逃
「本当、あの若さ分けて欲しいですね」
YG「いや、ジミンは同じ歳だろ←」
「あぁ、確かに。なんかすみません」
YG「はいはい、おじいちゃんですよーだ(笑)」
……え、なんその可愛いの
一緒に拾ってたファイルを落としそうになる
あんなに可愛く笑えるのに、ものの数秒で
また睨む←兄弟だなぁ。
「すみません、あまりにも可愛くて」←ド正直
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ぽちこ(プロフ) - はじめまして。楽しく読ませていただいています。私もユンギに命令されたい← (2020年4月12日 0時) (レス) id: f18c1da2b8 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:mint | 作成日時:2017年7月29日 16時