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『絶品』としか言い様のない、オムライスを
なんと、なんと!
ご馳走になりました(*/>ω<)/なんてこった!

WZ「もう来るなよ」

「こらこら、ジフナ。お客様なんだからそう言わないの。またいらしてくださいね」

YG「お前は、客への敬語しっかり使え。

はい、オムライスうまかったです…また来ます」

お会計の時、一瞬見せた優しい顔にびっくりして

WZ「おい、お前はまた来てもいい」

なんて言う、ジフン?君にもびっくりして(笑)




YG「ありがとな、」
「いえ、こちらこそご馳走様でしたっ!」


なんにも聞かなかった。
というより、
なんか聞けなかった……



YG「一服してくから、お前は仕事しろ」


……出たな、俺様め←

うっかり上手すぎるオムライスで忘れた


「はい。しっかり働きます!!」


YG「くくっ……」





それからクリエイターとある程度の
コンテ持って、打ち合わせしたり……



帰宅は、いつも通り、午前様……
「ぐったり_( _ ´⚰` )_」


JN「あれ?日本にそういうタマゴのキャラクターいるよね?ぐでってるぅ〜」


「…………そーですね。」


なんでいんだよ、と悪態をつきながらも

JN「ねぇねぇ、お兄ちゃん特製チャプチェ食べる?作っておいたよ〜!!」

ごま油、マンセー( ・ω・)/


「んで、どうしたの?」

JN「んー?可愛い妹の一人暮らしが心配で、
こうやってたまには手料理を食べさせて、家族愛を深めて」

「またお父さんと喧嘩したの?」

JN「ブヒ」

……未だに、めんどくさいからと実家暮らしの兄。
お金持ってるくせに、ホテルが嫌い。
シスコンゆえ彼女もおらず……合鍵を持ってるせいで親と喧嘩したら必ずこうやって滞在してる


「……ん、んまい。ありがとう、お兄ちゃん」


JN「う……お兄ちゃん、泣きそう…………」



めんどくせーな、おい←

6→←4



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ぽちこ(プロフ) - はじめまして。楽しく読ませていただいています。私もユンギに命令されたい← (2020年4月12日 0時) (レス) id: f18c1da2b8 (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:mint | 作成日時:2017年7月29日 16時

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