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……って振り返ってみると、
「思えば、私のこともうすでに
好きだったんじゃない？」
時の流れは、早すぎて……
YG「さぁ、どーだろう。覚えてねー」
夜は、少し肌寒くなってきて
譲らない！で買ってくれたキングサイズのベッド
ふかふかのブランケットにくるまりながら
「へぇ〜」
最近お気に入りの小説を開こうとすると
横からひょいっと取り上げられる
YG「いいから早く寝ろ、明日の結婚式
寝坊すんぞ」
「んー、抱っこーーーー＞＜」
YG「めんどくせ」
といいながら腰に手を回して自分の方へぐっと寄せて抱っこしてくれる
内心可愛いって思ってるくせに〜☆
ツンツンしたら鼻で笑ってるし(笑)
あれから２年も経って、春から一緒に暮らし始めた私達。
明日は、ソナとジンさんの結婚式
まさか２人が結婚するとは……正直思わなかった。優しすぎるジンさんは女の噂が耐えなかったから←
けどあまりにも幸せそうに笑うソナの顔をみて
反対はできなかったんだ
翌日、
素敵すぎる結婚式にうるうるして
YG「俺らもそろそろあげようか……」
なんて言い始めるユンギに笑ってしまった
JN「ユンギ感極まりすぎでしょ(笑)」
SN「いいじゃーん！んで一緒に、妊活しよう」
JN「だめ、僕のソナが、僕に似たイケメンに奪われたらもう生きていけないじゃないかーーーっ！！」
相変わらず、黙ればイケメンめ←
「お幸せにね( ᵕᴗᵕ )」
きっと私達もそう遠くない未来なんだなって
思ったんだ。
Fin.
終わらせ方を変えてみた。
いや、ハピエそっち？ってなった方は
申し訳ありません。
今日のカムバにもう落ち着いていられない私。
かっこいいに決まってる７人。
そして何より
私を気絶させるに決まってる…ユンギさん
あ、ちなみに
黙ってればイケメン←は
愛あってこそです(笑)
読んでくださってありがとうございました！！
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作者名：mint
| 作成日時：2017年9月3日 21時
