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なーんて、言うんじゃなかった…
JK「さくら…ぬなっ/////」
少し恥ずかしそうに呼ぶジョングク君が
可愛すぎる
JM「ぬなぁ〜！ジョングクのが肉多くない？TT」
JK「え？あ、ジミニヒョンこっちどうぞ」
「いーの、そっち食べなさい。
ジミナ、文句あるなら食べないでいい」
JM「ぬなのご飯が１番美味しいなぁ〜
嬉しいなぁ〜！！んー？」
はいはい、
愛敬とご機嫌とりだけはうまいんだから(笑)
JK「本当に！僕もそう思いますっ!!!
……ぬなのご飯、最高です///」
ほら、こういう無垢さがヤバいんだって……
同僚のホソクと昼飯かぶり、
ジミンが後輩を１週間泊めてると話してたら
HS「わぁお！さくらが年下男子を好きとは思わなかった〜！意外！！１週間したら寂しくなっちゃうかもよ？(笑)」
「いや、そりゃ寂しくなるでしょ。でも、
そんなん弟と同じ感覚です！好きとかじゃないし…ほら、仕事戻ろ！」
ホソクが変なこと言うから、
「んーーーー(＊´^`)」
JK「どうかしたんですか？」
「わぁ、」思ったより近い顔に驚くとグク君も
真っ赤になって……２人で気まずい(笑)
「どうもしないよ、大丈夫！」
JK「そうですか…あの、…明日で工事終わるから、明後日から家に戻れるみたいです！」
「そうなんだ、良かったね！！」
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作者名：mint
| 作成日時：2017年9月3日 21時
