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「さくらさん、だなんて(笑)
いーよ、ジミナがお世話するんだもん!
1週間うちで良かったら泊まって( ´ ▽ ` )ノ
宜しくね、ジョングク君」
我ながら良い姉だと思う
「その荷物で疲れたでしょ?シャワー先どうぞ。
私ちょっと明日の仕事のチェックあるから、
部屋にいるねー、終わったら、そこの部屋をノックしてくれる?
ジミナ、空いてるひと部屋、荷物よけて使えるようにしてあげなね?布団は、一組あるからそれで」
もう一度言おうか?
我ながら完璧な姉だと思う←
JM「(優しすぎて怖い……)あ、ありがとね。
ヌナ……あは、は、」
JK「羨ましいです。ジミンヒョンに、こんな美人で優しいヌナがいるなんて知らなかった……」
「ジョングク君も、ぬなって呼んでね」
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作者名:mint | 作成日時:2017年9月3日 21時