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恥ずかしすぎる。
ハムスターみたいって、そんなにがっついたつもりないんですが……
確かに、頬袋満タンですね、そうですね
SN「笑いすぎですよ、ジンオッパ」
JN「ごめんごめん、気を悪くしないで?
本当に可愛いと思って言ったんだから、ね?」
YG「可愛いとは、言ってないけど……
まぁ、悪くないと思う」
なんだそのソナを越えようとするツンデレは←
私の心臓をえぐりにきた魔王か?
「ありがとう……ございます」
YG「……ん。」
それから、ジンさんのバカ笑いとマシンガントークで終えた食事。
JN「ねぇ、この後どうする?もう1軒行く?
帰るなら送っていくよ?僕はもう少し一緒にいれたら……嬉しいけど」
SN「もう1軒行きましょう!!!」
……良いなぁ
YG「お前は、帰るだろ?家どこだ?」
……だよなぁ
「ってぇぇえ???え?」
JN「お、偉いね。ユンギ、
送っていってあげて!またね、さくらちゃん」
SN「また明日!」
「うん、あ!ジンさん、ご馳走様でしたm(*_ _)m
ソナをよろしくお願いします。
酔って手がつけられなくなったら、ソナの携帯から遠慮なく連絡くださいね;;;;」
SN「いや、平気だわ←」
2人が手を振り、後ろ姿を見送る
YG「なんだよ、心配なのか?」
「はい……あ、いえ;;;;」
YG「んじゃ、行くぞ。俺はもう疲れてっから
帰りたいんだ」
「あ、ひとりで帰れますから、
ユンギさんも帰ってゆっくり休んでください!
今日もお疲れ様でした( ᵕᴗᵕ )」
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作者名:mint | 作成日時:2017年9月3日 21時