愛されるより愛したい BTS短編3 (ページ4)

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SN「ん、こんなもんかね……
って、その服装どうしようか。」

「わぁ、別人みたいヾ(o´∀｀o)さすがプロ」

なんとも、ナチュラルにみえる厚化粧だ←

SN「おい、全部声に出てるから。プロで止めときなさいよ;;;」

いつも、いかにも代官山にオフィスあります。みたいなパンツスタイルのおかげで休日は、
パーカー、黒のダメージスキニー、スニーカー
がお決まりの私←
オンとオフは分けたいんです

SN「どれ着る？」

自分のウォークインクローゼットから次々となんかド派手なの飛んできてる

「いや、これでいいよ」

SN「は？ないでしょ？私服がそんなだと、
あ～、普段はあんな着飾ってるくせに、
プライベート残念な子だな丸出しだからね？」

「うぅ、悪口ぃぃぃ(＞︿＜｡)」

SN「(笑)落ち込んでる暇あるなら選んで着替えて、ほら、私も準備するから遅れちゃう」

「うぅぅ、自己中ぅぅぅ(＞︿＜｡)」

んー、正直に言おう。
ソナの性格は悪い、だがスタイルは良い
そして、センスも良い
だが、性格は悪…

SN「決まったぁ？」

「いぃーーーーーーーー！！！(°0°)!!」

SN「…は？きも

決まってないの？このシャツと、んー、このジャケット、そしたら下はその黒のままでいいしハイカットのスニーカーとも合うから可愛いし上品にも見えるよ」

でも、こういうとこが好きだからいいや。