佐野玲於と砂糖

GENERATIONS ページ2

A「それでねー、玲於くんがプリンセスのことプリンケツっていってふざけてたんだけど、私は、ちゃんといってほしかったな〜って」


りり「もうさっきっからそればっかり」



ため息をつく私の友達のりり
りりはちなみに裕太くんファンなんだけど。




この間りりにlive連れてってもらってからかっこいい！ってなってはまっていったの。




あー
かっこよかったなー
また会いたい



りり「あっ、ねぇ！TWITTERのフォロワーの子、チケット譲ってくれるって！」



A「えっ！ほんと！？行きたい！！いつ！！？」



りり「明日なんだけど、平気？」




A「平気じゃなくてもいきます！！」




んまあちょうど休みだったんだけどね、笑
また会えるんだあ




A「あ"！！！明日なんだよね！？メイクとか、服装とか、早く決めなきゃだから早く帰ろ！！」



りり「いやまだ３時ですけど、、、笑」




A「玲於くんに少しでもファンサしてもらうために必要なことしなきゃだよ！」



りり「んーっもうしょーがないなぁ笑」



その日はもうすぐ解散して私は早速服装を決める。



A「んー！！こっちもいいなぁ。あ、こっちも玲於くん好きそう！」



私は大体玲於くんの好みで決める
でもまあliveっていったら動きやすい服だからなぁ



ストリート系で行こうかなあ

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