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JN「Aちゃんとジョングガのお付き合いを祝しまして！かんぱーい！！！」
「「「かんぱーい！！！」」」
今日は私とグクが付き合ったことをお祝いするためにわざわざ飲み会を開いてくれた。
いや、付き合っただけでここまでしてくれるっていい人達過ぎない？
集められた人は、私とグクはもちろん、BTSのメンバーさんとソヨンオンニにジウ。
JN「やー、一時期はどうなるかと思ったよ〜」
JM「僕達が何回言っても諦めなかったですもんね」
SY「無事付き合えて良かったねぇ〜！
朝遅刻してきてメイク遅れるのだけはごめんだけど。」
「その件はもう終わったじゃないですか！」
JU「別れさせるために浮気の証拠まで集めてたんだから凄いよねぇ…」
YG「ほんとだよ、どれだけ別れさせたかったんだかな…」
HS「でも幸せそうで良かったですよね！
ジョングガ、浮気なんてしちゃダメだぞ！」
TH「そうだよ！男なら一度愛した女を最後まで守らなきゃ！」
NJ「お、テヒョンが珍しくかっこいいこと言ったなぁ…」
TH「なっ、珍しくって失礼ですよ！ヒョン！」
騒いでいるメンバーを見て、やっぱり若いっていいな〜なんて考える。
グクと4歳も離れてるのか…私もおばさんだな、
いつか若い子にグクを取られちゃいそう…
「ヌナ？どうかしました？具合悪いとか？」
『あ、ううん、考えごと』
「具合悪いのかと思って心配した…」
『心配かけてごめんね』
「……僕は、ヌナのこと離す気はないから！
僕達、歳も離れてるから心配になるときもあるかもしれないけど、そんなの僕もだからね？
ヌナがユンギヒョンとかみたいな大人っぽい人に取られちゃうかもって心配なんだから…
でも僕は、2年間ずーっと好きだったんだよ？
それでやっと僕の彼女にできたんだから、死ぬまで一緒！僕にはヌナしかいないの〜！」
なんて言って抱きついてくる。
『うん、ありがと。私もグクしかいないよ、』
「へへっ、愛してる〜♡」
JN「ユンギやぁ〜、こいつらイチャついてるから僕達もぉ〜」
YG「ヒョン臭い、飲み過ぎです…」
JM「ジョングガぁ！ほら！もっと飲んで！」
「ちょ、ヒョン！んぐっ！」
数分後グクもベロンベロンになり家まで運ぶのが大変でした。
家に帰ってからも酒臭いままくっついてくるし、ほんとに大変だよ、この子。
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まろん*(プロフ) - ゆうな TH JKさん» ありがとうございます！引き続きこのお話をよろしくお願いします！ (2019年4月4日 23時) (
レス) id: dc89e45ba6 (このIDを非表示/違反報告)
ゆうな TH JK(プロフ) - すごく良かったです。第1志望に受かったの良かったですね。 (2019年4月4日 22時) (レス) id: 7a1d937b96 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：まろん* | 作成日時：2019年1月11日 23時
