10・とある歪んだ不思議な世界 ページ10
どうもAです…
今私は､背が高い男の(？)人達に
囲まれてます…
そしたら赤髪の人が｢自己紹介しよう｣
って言ってくれました…助かります｡
ﾘﾄﾞﾙ｢僕は､リドル･ローズハート｣
ﾚｵﾅ｢…レオナ･キングスカラー｣
ｱｽﾞｰﾙ｢アズール･アーシェングロットです｣
ｶﾘﾑ｢俺はカリム･アルアジームだ!｣ﾆｶ
ｳﾞｨﾙ｢アタシは､ヴィル･シェーンハイト｣
ｲﾃﾞｱ｢ぼ､僕はイデア･シュラウド｣
ﾏﾚｳｽ｢僕は､マレウス･ドラコニア｣
全｢僕達は/俺たちは/アタシ達は
君の"個性"だ｣
｢………えっ？｣
なんか…凄いことになってる？←そうだよ
｢えっと…此処はどこでしょうか｣
ﾘﾄﾞﾙ｢うん､礼儀正しいねうちの寮生に
見らなって欲しいくらいだ｣
ｱｽﾞｰﾙ｢此処は…
｢ツイステッド…ワンダーランド｣
ﾘﾄﾞﾙ｢そして此処は
｢魔法士？…じゃあ個性は｣
ｳﾞｨﾙ｢そう､アタシ達の使ってる魔法が
アンタの個性になる…｣
ｶﾘﾑ｢俺らのユニーク魔法も使えるぜ!｣
｢ユニーク魔法？｣
ﾏﾚｳｽ｢ユニーク魔法とは､皆がそれぞれ
自分しか持ってない魔法だ…
そちらで言う"個性"と似ているな｣
凄い…なんかとんでもない人達が
味方に着いちゃった…
ﾘﾄﾞﾙ｢それじゃぁ…実際に他の人達にも
会ってもらおうか…｣
えっ？…
｢他の人？｣
ｳﾞｨﾙ｢当たり前でしょ？此処は学校
他にも人は居るわよ｣
ｱｽﾞｰﾙ｢それじゃぁ､行きますよ
Aさん｣ﾆｺ
アズールさんにエスコートされて
いざ学園へ…
ーーーー
数十分後…←すまぬ!
ﾚｵﾅ｢これで全部の寮は周っただろ｣
｢はい…｣
結構広かった…それに沢山居たな…
あの後､全寮を周ってそれぞれの
ユニーク魔法の注意点を教えてもらって
中にはユニーク魔法じゃなかったかけど
それに仲良くなれた人も居た…
エースとデュース､エペルに
ジャック､セベクは同い年だから
話しやすいし､他にも寮長や副寮長も
優しかったな…
｢…それじゃぁ帰ります､そろそろ朝になるので｣
ﾘﾄﾞﾙ｢あぁ…またいつでも来るといいよ｣
ｶﾘﾑ｢次きた時は宴しようぜ!｣ﾆｶ
｢はい｣
ｱｽﾞｰﾙ｢…Aさん､くれぐれも
オーバーブロットだけは
気をつけてくださいね｣
｢わかりました…それでは｣
さぁ1日が始まる
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MR - 最っっ高ぅぅ 出来たら、陰の実力者になりたくて の個性も増やしてほしいです。 最強になるぅぅぅぅ (1月29日 15時) (
レス) id: e20382e4e8 (このIDを非表示/違反報告)
MIYAVI(プロフ) - たたさん» ほんとうですか！？頑張ります！ (2022年10月2日 20時) (レス) id: 1348f58719 (このIDを非表示/違反報告)
MIYAVI(プロフ) - 璃桜さん» ありがとうございます！ゆっくりですが頑張ります！ (2022年10月2日 20時) (レス) id: 1348f58719 (このIDを非表示/違反報告)
璃桜(プロフ) - MIYAVIさん» ゆっくり、頑張って下さいね (2022年10月1日 12時) (レス) id: 3567e1bb9f (このIDを非表示/違反報告)
たた - とても素晴らしいと思います。頑張ってください！ (2022年9月25日 18時) (レス) @page8 id: 280d0d55b7 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：MIYABI | 作成日時：2020年6月13日 15時
