6・とある限界突破の話 ページ6
緑谷side
なんか､久々な気がするけど今は後!
Aちゃんの本気か…
一体どんなのだろう…
｢…まずは､地獄の鬼たちから…
と言いたいけど…刀とかで危ないから
ダメね？｣
爆豪｢…ﾁｯ､じゃぁ他の早くしろ!!｣
かっちゃん;……まぁ確かに､
刀は流石にまずいよね…
｢…なら､幻想郷に居る彼女らと…霊夢｣
｢……さぁ､覚悟は良いかしら？｣
爆豪｢ｱｧ良いぜ｣ﾆﾔ
Aちゃんが宙に浮かんでる!?
いや､障害物競走の時を箒で飛んでたし
｢夢想の弾幕から逃れる事はできない…
貴方は既に私の封印の中に居る!
【霊符 夢想封印】!｣
ドカーン!!
かっちゃん!?大丈夫だよね？ｵﾛｵﾛ
爆豪｢…こんなもんか?｣
｢!?…あんた､あれを避けたの？｣
爆豪｢全部は避けきれなかった…｣ﾊﾞﾁﾊﾞﾁ
なるほど!､避けれなかった分を爆破で
相打ちしたんだ！
｢そう､なら…次行くぜ！｣ｶﾁｬ
ん？なんだろうあの機械
形は八角形の物だけど…
｢コイツは､とっておきだ
遠慮はいらないぜたんとくらいな!
【恋符 マスタースパーク】!】
ドカーン!!
ぇぇぇぇ!? なんか､虹色の光が出た!?
かっちゃん大丈夫!?
｢？…何処行った？｣
爆豪｢ココだよ!!｣
｢？､なぁんだ上にいたのか｣
なるほど!今度は一直線に来る技だから
爆破を利用して上に逃げたのか
｢仕方ねぇ､次がとりあえず最後だ
……よろしく…行くわよ｣
｢さぁさぁ､皆さんお立ち会い…
取り出したるは千本のナイフ｣
えっ？それってやばくない!?←
｢【奇術 エターナルミーク】｣
ドカーン!!
爆豪｢…ﾁｯ こんなもんか？｣
｢…あら自分の最大火力で
ナイフを吹き飛ばしたと…｣
｢……戻ったけど…まだ続けるの？｣
爆豪｢ｱｧ? 誰に言ってんだ？
やるに決まってんだろ!!｣
｢…わかった…｣
ーーーーーーー
Aside
それから数分後
｢ハァ…ハァ｣ 爆豪｢ハァ…ハァ｣ｽﾞｷｽﾞｷ
ﾏｲｸ《両者1歩も譲らず！
って､2人ともどんな体力してんだよ!?》
あれから､他の皆とも戦ったけど…ﾊｧ
お互いボロボロ…
爆豪｢オラッ！次こい！｣
｢ﾊｧ 次も何も…もう無いよ…｣
?『ホントにそうかい？』
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MR - 最っっ高ぅぅ 出来たら、陰の実力者になりたくて の個性も増やしてほしいです。 最強になるぅぅぅぅ (1月29日 15時) (
レス) id: e20382e4e8 (このIDを非表示/違反報告)
MIYAVI(プロフ) - たたさん» ほんとうですか！？頑張ります！ (2022年10月2日 20時) (レス) id: 1348f58719 (このIDを非表示/違反報告)
MIYAVI(プロフ) - 璃桜さん» ありがとうございます！ゆっくりですが頑張ります！ (2022年10月2日 20時) (レス) id: 1348f58719 (このIDを非表示/違反報告)
璃桜(プロフ) - MIYAVIさん» ゆっくり、頑張って下さいね (2022年10月1日 12時) (レス) id: 3567e1bb9f (このIDを非表示/違反報告)
たた - とても素晴らしいと思います。頑張ってください！ (2022年9月25日 18時) (レス) @page8 id: 280d0d55b7 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：MIYABI | 作成日時：2020年6月13日 15時
