5・とある決勝戦の話 ページ5
文才無いので飛ばします！
決勝戦の轟くんと爆豪くんの
戦いを準決勝だと思ってください！
更新しなくてごめんなさい…
個性のキャラ増えるよ
↑チート差増したやん……
ーーー
なんやかんやで決勝戦…←
相手は爆豪君です…
｢勝つ為に…ﾌﾞﾂﾌﾞﾂ｣←
控え室は私のﾌﾞﾂﾌﾞﾂでいっぱいです…
爆豪君が治療中の為時間が沢山あるけど
…中々いい策が思いつかない｡
?『なら､僕らの力を貸してあげよう』
えっ？……誰？
?『そのうち分かりますよ､さぁそろそろ』
ｺﾝｺﾝ
｢渚野さん､決勝戦よ! ステージへ｣
｢…わかりました､今行きます｣
誰なんだろう……覚えがない
ﾏｲｸ《さぁ､いよいよ決勝戦！
主役はｧ､先程の疲れなんか爆破で吹っ飛ばしたか？ヒーロー科1年A組､爆豪勝己!》
爆豪｢……｣((Aを睨んでる
ﾏｲｸ《VS！ ねぇ君一体幾つ個性あるの？
そして､マスクの下の素顔は？
同じくヒーロー科1年A組､渚野A!》
｢………｣
ﾏｲｸ《さぁ､泣いても笑ってもこれが最後！
これで､1年のトップが決まる！
それじゃぁ行くぜｪ…Rady…GO！！》
爆豪｢ｵﾗｧ!!｣ﾊﾞﾝ!
｢……ﾆﾔ｣ 爆豪｢？…なっ！｣
｢…そんなの効かねぇよ!｣
ﾏｲｸ《…なんだ!?､爆豪の爆破が
弾き飛ばされた!?
てか､渚野キャラ変わってね!?》
爆豪｢ﾁｯ! てめぇ!誰だ!!｣
？｢誰ってｪ､Aだけどｫ?｣
爆豪｢はぁ？な訳ねぇだろ､
喋り方が違ぇじゃねぇか｣
？｢ｱﾊ じゃあ…ｱｧ?……あれ？ここ…｣
爆豪｢…戻ったか？白黒女｣
｢戻った？……よくわかんないけど
私はAだよ？｣
爆豪｢それじゃ､遠慮なく行くぞ｣ｼﾞﾘ
｢……うん､絶対に…勝つ!｣ｼﾞﾘ
爆豪｢なら､ｵﾗｧ!｣
｢ｯ!…【水の呼吸…壱の型】!｣木刀を出し
｢【水面斬り】!｣爆破を水で消した
爆豪｢やるじゃねえか…おい｣ ｢？｣
爆豪｢…お前が使える技全部出せ｣
｢!?……馬鹿なの？｣←真顔で
爆豪｢な訳ねぇだろ!!
手加減すんなって意味だ!!｣
｢……わかった…｣ﾊﾟｻ←マスクを外し
爆豪｢!?……ﾆﾔ｣
｢……行くよ､爆豪君｡｣ 爆豪｢こい､A｣
ﾏｲｸ《なんだなんだなんだ!?
面白そうじゃねえか!
てか､渚野の素顔美人だなｧ！｣
｢…まずは､地獄の鬼たちから…｣
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MR - 最っっ高ぅぅ 出来たら、陰の実力者になりたくて の個性も増やしてほしいです。 最強になるぅぅぅぅ (1月29日 15時) (
レス) id: e20382e4e8 (このIDを非表示/違反報告)
MIYAVI(プロフ) - たたさん» ほんとうですか！？頑張ります！ (2022年10月2日 20時) (レス) id: 1348f58719 (このIDを非表示/違反報告)
MIYAVI(プロフ) - 璃桜さん» ありがとうございます！ゆっくりですが頑張ります！ (2022年10月2日 20時) (レス) id: 1348f58719 (このIDを非表示/違反報告)
璃桜(プロフ) - MIYAVIさん» ゆっくり、頑張って下さいね (2022年10月1日 12時) (レス) id: 3567e1bb9f (このIDを非表示/違反報告)
たた - とても素晴らしいと思います。頑張ってください！ (2022年9月25日 18時) (レス) @page8 id: 280d0d55b7 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：MIYABI | 作成日時：2020年6月13日 15時
