26・"それ"は突然に ページ27
Aside
？｢みちゃったね｣
｢っ！ なんで…｣
何故か自分の真後ろに先程の黒い髪の子がいた｡
？｢なんで？だってここは、
"私"のきおくだもん｣ﾆｺﾆｺ
｢記憶？私？何を言って…ここは夢の中で
？｢いまのあなたにとってはゆめかもしれない｡
でもこれは私…いや"私たち"のきおくだよ｡｣
真剣な顔でこちらを見てくる女の子｡
私たち？
｢じゃぁ…あの白い髪の子は､私なの？｣
お姉ちゃんなんて居たっけ……
分からない…記憶なんてずっと無いから｡
すると黒い髪の子が近づいてくる
？｢ずるいよ…なんであなたが
わたしは
その子が叫ぶと辺りが真っ赤に染る｡
それはまるで
？｢にくい…にくい にくい にくい憎い憎い！！
私だってなりたかった！ずっと夢だったのに！
あの日！
その時点で…気づけばよかったよ…｣
私の目の前で訴える女の子…いや叫んでる時に
身体が成長してもう､少女の見た目じゃない…
彼女は……
死神は言った……
その時に
僕は…ヒーローになれるはずだった｡｣
そう言われた時…わたしの中で
"それ"は突然起きた
あぁ…記憶のピースがハマる音がする
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MR - 最っっ高ぅぅ 出来たら、陰の実力者になりたくて の個性も増やしてほしいです。 最強になるぅぅぅぅ (1月29日 15時) (
レス) id: e20382e4e8 (このIDを非表示/違反報告)
MIYAVI(プロフ) - たたさん» ほんとうですか！？頑張ります！ (2022年10月2日 20時) (レス) id: 1348f58719 (このIDを非表示/違反報告)
MIYAVI(プロフ) - 璃桜さん» ありがとうございます！ゆっくりですが頑張ります！ (2022年10月2日 20時) (レス) id: 1348f58719 (このIDを非表示/違反報告)
璃桜(プロフ) - MIYAVIさん» ゆっくり、頑張って下さいね (2022年10月1日 12時) (レス) id: 3567e1bb9f (このIDを非表示/違反報告)
たた - とても素晴らしいと思います。頑張ってください！ (2022年9月25日 18時) (レス) @page8 id: 280d0d55b7 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：MIYABI | 作成日時：2020年6月13日 15時
