22･毒の君 ページ22
死神がAたちの前に現れる
十数時間前…←(時系列かなりズレてるかも)
《敵連合アジト》
ステインが去った後
死神｢アイツ嫌い｣ﾑｽｩ
黒霧｢分かりかねますが耐えてください…｣
死神はステインに対して不機嫌である
死神｢てか弔！何ささっきの！｣
弔｢あぁ？｣
死神｢｢こちとら回復キャラ居ねぇんだよ｣
って！ここに居るじゃん！｣ﾑｷｰ!
弔｢あー…言葉のあやだ､
居ねぇじゃなくて少ない…か｣
死神｢シャー！｣←
弔｢猫かてめぇは｣ 死神｢猫は弔でしょ！｣
なんて言い合いをしているが…
黒霧｢…ところで死神さん｣ 死神｢ん？｣
黒霧｢…………何をされてるんですか？｣
死神｢林檎の仕分け〜｣
2人『……は？』←
意味がわからない…と思ってる2人
死神｢真っ赤な林檎を探してるの！
…ぁあった！ほら！真っ赤でしょ！｣
黒霧｢確かに…血のように赤いですが…｣
弔｢何に使うんだ？｣
聞くと死神は答える
死神｢今度の保須でやるやつ
あの子の邪魔来たらめんどいでしょ？
だから動けなくするの｣ﾆﾀｧ
黒霧｢動けなく？林檎で､ですか？｣
｢まぁ見てて〜｣と林檎を机に置き
死神｢"ヴィル"……任せなさい
【
そう言うと林檎に"魔法"が掛かる
死神｢これでいいわ｣
弔｢なんも変わってねぇぞ｣
死神｢あら､アタシの毒林檎を
甘くみないでほしいわね｣
弔｢ﾊｧ…いいから"戻ってこい"｣
死神｢……はーい！んじゃ行ってくる！｣
2人
『はい､お気をつけて/おう､気をつけてな』
その暫くした後……
｢あの､どうしたんですか？｣
ニヤっ
おばぁ
｢あぁ､荷物を持って上がろうと
思ったんだけど腰がねぇ｣ﾄﾝﾄﾝ
その後Aが倒れたのは言うまでもない
かけた呪いは……
[これを食べたものは
保須事件が終わるまで眠りにつく]
___
ヴィル･シェーンハイト
(ツイステッドワンダーランド)
種族 人間
ユニーク魔法 【
触れたものに呪いをかける
呪いによってその条件を満たすまで呪いを
解くことは本人でも解除は不可能
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MR - 最っっ高ぅぅ 出来たら、陰の実力者になりたくて の個性も増やしてほしいです。 最強になるぅぅぅぅ (1月29日 15時) (
レス) id: e20382e4e8 (このIDを非表示/違反報告)
MIYAVI(プロフ) - たたさん» ほんとうですか！？頑張ります！ (2022年10月2日 20時) (レス) id: 1348f58719 (このIDを非表示/違反報告)
MIYAVI(プロフ) - 璃桜さん» ありがとうございます！ゆっくりですが頑張ります！ (2022年10月2日 20時) (レス) id: 1348f58719 (このIDを非表示/違反報告)
璃桜(プロフ) - MIYAVIさん» ゆっくり、頑張って下さいね (2022年10月1日 12時) (レス) id: 3567e1bb9f (このIDを非表示/違反報告)
たた - とても素晴らしいと思います。頑張ってください！ (2022年9月25日 18時) (レス) @page8 id: 280d0d55b7 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：MIYABI | 作成日時：2020年6月13日 15時
