3・とあるトーナメントの話 ページ3
午後の部､最初は出久と人使君
開始早々出久が人使君の洗脳に
掛かってたけど
何とか､解除して出久の勝ちとなった。
その後も皆勝ったりして凄かった(語彙力無)
でも､焦凍の様子が少しおかしかった…
………なんか､イライラしてる？…
乱歩『エンデヴァーだね』
エンデヴァー……焦凍の父親か……
そんな事を考えてると…
｢……ちゃん！………Aちゃん！｣
麗日｢Aちゃん!!｣
ﾋﾞｸｯ ｢…お茶子ちゃん？｣
麗日｢そろそろ､控え室行かないの？
もう少しで､Aちゃんだよ？｣
｢あ､うんそうだね。ありがと…行ってくる｡｣
危ない会話に集中してて聞こえてなかった…
私は慌てて控え室に行った。
曲がり角で､エンデヴァーに会うとも知らずに…
ｴﾝﾃﾞ｢…君は…｣ ｢……こんにちは…｣
エンデヴァー……大きいな…←見上げてる
ｴﾝﾃﾞ｢…確か焦凍と同じクラスだったな名前
は…｣
｢渚野Aです…｣
ｴﾝﾃﾞ｢ﾌﾑ 個性は…｣
｢えっと……異次元憑依…です｣
今の状態……ライオンに睨まれてる子猫状態
ｴﾝﾃﾞ｢異次元憑依?…どんな力だ…｣
これ以上は拙いっ！ えっとこうゆう時は…
＿＿＿
エンデヴァーside
渚野A…焦凍と同じクラスの女子生徒だが…
午前中の種目を見ると､不思議な個性だな…
異次元憑依…どんな力があるのだろうか､
場合によっては､焦凍と結婚してもらいたいな…
ｴﾝﾃﾞ｢…?どうした､どんな力だと聞いているのだが?｣
｢……すみませんが､私は今急いでいまして｡
話はまた後ほどお願いしても?｣
？なんだ､少し様子が違うな…
ｴﾝﾃﾞ｢…君は誰d｢おい､何してやがるクソ親父｣…焦凍か｣
後ろから声がして振り向けば焦凍が居た｡
ｴﾝﾃﾞ｢…何､少しお前のクラスメイトと話もしていてな｣
轟｢…？クラスメイト？……誰も居ねぇぞ｣
何っ!? 振り向けば彼女は居なくなっていた…
＿＿＿＿＿
Aside
《控え室》
ｶﾞﾁｬﾝ
ﾊｧｧｧｧ 何とか撒けた…
ありがと､太宰さん､キド
太宰『なに､Aちゃんの為さ』ｷﾗﾝ
キド『これくらい平気だ…』
いやでも、あのタイミングで焦凍が来てくれて
良かったけど…大丈夫かな……
佐伯『Aは優しいよね｡
大丈夫､今日誰かが彼を変えてるれるさ』ﾆｺ
そうだよね…
さてと､準備しよ……
＿＿＿
最近サボってごめんなさい!
学校始まって忙しいのと､スランプ的なのに入りました…
4・とあるトーナメントの話2→←2・もうひとつオマケにあの子の事
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MR - 最っっ高ぅぅ 出来たら、陰の実力者になりたくて の個性も増やしてほしいです。 最強になるぅぅぅぅ (1月29日 15時) (
レス) id: e20382e4e8 (このIDを非表示/違反報告)
MIYAVI(プロフ) - たたさん» ほんとうですか！？頑張ります！ (2022年10月2日 20時) (レス) id: 1348f58719 (このIDを非表示/違反報告)
MIYAVI(プロフ) - 璃桜さん» ありがとうございます！ゆっくりですが頑張ります！ (2022年10月2日 20時) (レス) id: 1348f58719 (このIDを非表示/違反報告)
璃桜(プロフ) - MIYAVIさん» ゆっくり、頑張って下さいね (2022年10月1日 12時) (レス) id: 3567e1bb9f (このIDを非表示/違反報告)
たた - とても素晴らしいと思います。頑張ってください！ (2022年9月25日 18時) (レス) @page8 id: 280d0d55b7 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：MIYABI | 作成日時：2020年6月13日 15時
