≠ ぱられる

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大我「下、びっちょびちょじゃん。俺まだ何もしてないよ？笑」






そう言うと私の股の間に顔を埋めて舐め始めた
どんどん溢れ出す蜜を1滴残らず舐める大我様







「大我っ、さまぁ……っ 」

大我「もう無理って顔だね、 だけど終わらないよ？」







敏感すぎる身体は既に絶頂を迎えていたけど、
大我様は許してくれず何度もその舌でいかされる


その執拗な舌での愛撫は、私の意識が飛ぶまで続いた






￣￣￣
￣￣
￣





目が覚めるとベッドの上にいて

見慣れない外観に、戸惑う


そうだ、大我様に連れ去られたんだ


手足は逃げられないように手錠がかけられており、動くと嫌なくらいに金属音が響いた

その音に気がついたのか、大我様の従者が部屋に来て、私はまた大我様のお部屋まで連れていかれた







大我「目覚めはどう？囚われのお姫様」






大我様は憎たらしくそう言うと
また私の服を脱がせる








大我「今日は何しようか？」


「………」


大我「ふふ、だんまり？笑」








嘲笑うようにして私に近づくと
顎をクイッと上にあげられた

大我様の瞳に私が映る






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大我「そうだなぁやっぱり君みたいな美しいものはどうしても壊したという衝動にかられるんだよね。」



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大我「阿部ちゃん、佐久間。ロープ持ってきて。」






ふたりがロープを渡すと、大我様は慣れた手つきで私の体を縛り上げていく

天井に吊るされて、どうにか足は着いているけど自分の力ではどうも動けない状態






大我「良い眺めだね」






微笑む大我様は、私の胸の突起を思いきりつねる
痛みに顔を歪ませる私







大我「そう、その表情だよ。完璧なものは崩れてこそ芸術なんだ、」







胸の周りも赤くなるほど強く揉まれる
こんなの愛撫じゃない

ただの暴力行為







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