はっぴービッチは紅一点 (ページ13)

今日:22 hit、昨日:87 hit、合計:3,882,741 hit

# ページ13

*

ラウ「ねぇこれ僕も答えていいやつ？」

深澤「 ………あ、、
……ラウールさんはなるべく言葉を発さずに笑顔担当でお願いしますって。ひでぇなこれ。笑」

ラウ「本当にAちゃん関わると僕出番なくて寂しいんだけど！」

隣のラウちゃんに叩かれるけれど、こればかりは仕方ない

私と同じグループになったのが運の尽きだよごめんねって気持ちで、そのまま続行

「はい！答え出揃いましたか？では順番に～
目黒から。」

目黒「これ一択でしょ、対面座位。」

「え！何で？？」

ドヤ顔で自信満々の目黒さん

座って字が微妙におかしなことになっているけど可哀想だから黙ってあげよ

目黒「だってA、対面座位の時めちゃくちゃ締まりが良いしこの前やった時も何回も何回もこれ気持ち良いって、」

深澤「目黒さーん、そのエピソードトーク要らないです！！」

佐久間「あの～隣で○太がめちゃくちゃキレてて面倒なので早く次行ってもらってもいいですかー？」

「はい、それじゃあ次！阿部ちゃん！」

いじけて可愛い5歳児の○太をずっと見ていたいけれど……そうもいかないので

目黒の隣に座っている阿部ちゃんに流れを促すも、彼は凄く不機嫌そう

阿部「まじこんな底辺のクイズやりたくないんだけど………、騎乗位、とか？」

「それ阿部ちゃんが好きなやつじゃん。」

阿部「別に好きじゃねぇよ！！」

今日の私は各方面からよく怒られるらしい

宮舘「姫は正常位のイメージあるなぁ… 」

岩本「あー、俺も一緒。正常位。」

「お！正常位続きますねぇ、康二は？」

向井「うーん悩んだんやけど……、あの寝転んでやるやつ。横になって、俺が後ろから…… 」

「あぁ、後側位？」

向井「そうそれ！それです！」

*