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佐久間「 何でもいいなら、どんどんぶっ込んじゃおうよー！ 」
「 そうそう、ぶっこんで！！ 」
向井「 Aちゃんとさっくんが言うと、卑猥に聞こえるのは俺だけなんか……？ 」
ラウと康二がドン引きの中、照のエピソードトークが始まる
岩本「 前に翔太が、ひとりで盛っている所に遭遇しちゃったんだけど。 」
阿部「 とんでもない状況だな。 」
岩本「 おかずが、Aのソログラビアだった。 」
渡辺「 照、俺に消されたいの？ 」
飲んでいたカフェラテを思わず吹き出しそうになる
え、何、翔太くん可愛すぎない？
そんな話私聞いてないよ？
「 ちなみに、何の雑誌のどこのページ？ 」
渡辺「 ふざけんな、聞くな。 」
岩本「 Aが猫のコスプレして下着姿だったやつ。 」
渡辺「 やめっ……！ばか！照のばか！ 」
翔太が必死に止めるのも虚しく、さらりと話してしまう照
普段はこんなに口軽くない彼だからこそ、あまりにも意外で
多分よほどこの話誰かにしたかったんだなぁってすぐに察した
目黒「 ちなみに、どこで？ 」
岩本「 楽屋。やばくない？ 」
ラウ「 流石に場所選ぼうよ。 」
渡辺「 違う……あれは、本当にたまたまで、 」
全方面からの集中攻撃
顔を真っ赤にして下を向く翔太がこの上なく愛おしい
阿部「 えー、やば。 」
渡辺「 待って！そういう阿部ちゃんだって、あれ見て興奮してたじゃん。 」
「 今阿部ちゃんの話してない、翔太の話してる。 」
渡辺「 お前ら何なの？本当に、渡るナベは鬼ばかりだな。 」
そんな翔太の名言を残して、順番は私の番を迎える
深澤「 はいAお手つき〜！ 」
待っていました、エピソードトーク！
チラリと翔太の方を見ると、この世の終わりかってくらい絶望していて、いつも以上に目付きが悪い
大丈夫、コンプライアンスは身につけているつもりだ
「 えー、何だろうなぁ翔太が授乳手コき好きで赤ちゃんぷれいが性癖なのは皆知っているよね？ 」
宮舘「 知らないし、流石に辞めてあげな。 」
どうやら、身につけていなかったらしい
向井「 あ、翔太くん泣いちゃった。 」
「 あ〜ばぶちゃん、おッぱいの時間でちゅね〜 」
岩本「 本当にA、容赦ねぇな。 」
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作者名：FON
| 作成日時：2020年7月3日 6時
