泣き虫な君と。 (ページ33)

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そして秀太はお酒を口に含み、

私にキスをした。

ﾁｭｯ

『んっ...///』

秀太の口から

お酒が流れてくる。

『んっ、く…///』

もう無くなったのか…

彼は口を離した。

秀『よく出来ました～』

よしよし、ってしてくれる。

『もっと。』

秀『んー、これ以上は耐えられる気がしない…///』

『じゃ、私から…ね？…///』

ﾁｭｯ

お返しのつもりだったキス。

なのに秀太はがっついてきた。

『んっ…！？』

唇を舌で触り、開けてと促す。

そしたら凄い。

ディープなキスが。

秀太の唇柔らかすぎ…やばい…^^;

『んーっ///』

私は離して、と秀太の胸を叩く。

それでも秀太は続けてくる。

そして…少し経ってから

唇が離れた。

秀『なに、気持ちよすぎた？』

『すき。』

秀『今日はやっぱ寝かせねぇわ。
俺のペースに着いてこれるかな～？』ﾆﾔｯ

『んん〜…私頑張るよー？』

秀『それじゃ、遠慮なく
Aを味わわせてもらいま～す』

そう言い私を軽々と持ち上げ寝室へ。

秀『んじゃ、この先待ったナシね。』

『うん、言わないよ…』

秀『それじゃ、いただきます(笑)』

『えへへ、どーぞぉ』
ー
〃※