泣き虫な君と。 (ページ25)

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→自宅。ページ25

そして超安全運転で

私を乗せてくれた(笑)

秀『ここでいい？』

『うん、ありがとう』

秀『準備出来たらLINEで連絡して？
俺、迎えに来るから。』

『わかった。それじゃ、また後で！』

秀『おう！』

そう言って秀太も自分の家に戻って行った。

『(さ、準備しますか！)』
ー
そして、化粧とかなおして

服も変えて

秀太に連絡した。
ー
そして直ぐに来てくれた。

秀『お、きたきた』

『おまたせ！ごめんね？時間かかっちゃって…』

秀『大丈夫、気にすんなって』

『ありがと！…で、買い物ってどこ行くの？』

秀『んー、あれ実は口実(笑)
今日2人で初デートしたくて…///』

『なに、可愛い〜！
普通に言ってくれてよかったのに(笑)』

秀『恥ずかしくて言えねぇよ…///』

『ふふっ、今度からは
普通に、デート行こって言ってね？』

秀『ん、わかった』

『うん、じゃあ行こ？
秀太とならどこ行っても楽しめそう！』

秀『じゃあ、海行くか！』

『海！行きたい！！』

秀『よーし、じゃあ行くぞ〜！』

『おー！』
ー
→海。