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〃 ページ22
なぁんて、話してたら
だんだんと真ちゃん以外酔ってきちゃって…
一言で言うと
カオス。
西『あたえぇ〜好き〜!』
與『始まったわ…』
日『むにゃぁ…。』
実『…スヤァ……。』
てことで、まともなのが
お酒に強い私たちだけ。
って言っても、私も結構酔ってきた
秀『みんな潰れたや。』
『うん…そだねぇ』
秀『あれ、酔った?』
『んーん?酔ってない』
秀『酔ってるやん(笑)』
與『Aちゃんもキツそ?
あー…秀太〜こいつ離れん!』
秀『キツそうだから今日はもう切り上げるか。』
與『せやな』
秀『とりま、俺と真司郎で払って
あとからこいつらに請求しようぜ。』
與『西島ちょい多めに払わせないかん。
俺への迷惑料や。』
秀『あははっ!もう西島には
酒飲ませたらダメだな!』
與『せやな』
ー
その後は方向が同じ3人をマネージャーに任せ、
俺らは方向が同じだったから
タクシーで帰った。
んで、ちなみにAは。と言うと…
ー
→好き。
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作者名:Pon | 作成日時:2021年7月2日 2時