恋人の様なクラスメイト(赤) (ページ7)

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～時間が過ぎ昼休み～

こ「そら昼食べよー！」

『あれ？こころ購買は？無くなっちゃうんじゃない？』

こ「あー！ほんとだ！やばい！ちょっと行ってくる！待っててね！」

こころが走って教室を出ていく

すると…

重「そら？こころは？」

『しげ、神ちゃん、こころは購買行ったよ』

神「そらはそのこころ待ち？」

「うん、！」

神「ほら、しげ！言わんかい！」

急に神ちゃんがしげに何かを話している

すごく気になる…！

すると、

重「あ、あのさ」

『は、はい？』

重「俺と神ちゃんも一緒にお昼食べてええかな？」

『え、？ぎ、逆に他の方じゃなくていいんですか？？？』

神「あらま〜そらは鈍感ちゃんやな～笑」

と神ちゃんがよくわからない事を言い出した

神ちゃんの隣のしげを見ると耳が赤かった。

私なにかした？！？！

『あのー鈍感ちゃんとは？何のことでしょ？あとなんでしげは耳が赤いの？？』

と言うとしげはハッとして顔が赤くなってしまった。

重「で、あの一緒に食べてええかな？」

『え、あ、あの私は全然いいんですけどこころがどうか分からないから…』

神「じゃあ俺らもこころ待っとくわ！」

重「そうだな、待っとく！」

『そうですね、！』

やっぱり気まづい…はよこころ帰ってきて～泣

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短いですね、、、。

最近更新出来なくてすいません！！！

超亀更新ですがお気に入り外さないで欲しいです…！！

あと、星お願いします！！

また、コメントもお待ちしてます！！
(アンチは悲しくなるのでやめていただきたいです…)