孤独な殺し屋 【HiGH&LOW】

BLAZE ページ10

ナオミ「もう、帰っちゃうの、？」


ヤマト「そうだぞ〜、まだ、傷治ってねーんじゃねぇか？」


ダン「そうやで。どれ、ダンさんにみしてみぃ」


テッツ「ダンさん、それは流石にキモいっすよ」


ダン「なんやねん！お前やってそう思ってh テッツ「Aちゃん、元気でな」


ダン「って、遮んなや！」


チハル「Aさん…、行かないでくださいよ、」


コブラ「………」


村山「やだよ…Aちゃん！行かないでぇ(泣)」


ROCKY「…いつでもWhiteRascalsに来い。歓迎する」


日向「…たまには顔出せよ、」









A「いや、なんか雰囲気的にもう会えない流れになってるけど、部屋の片付け終わったらまたここに遊びに来るし。あ、それとも、もうここには来てほしくないってこと？」


皆「んなわけ無いじゃん！！！！！」


A「wwwありがとうねｗ、まだ引っ越してきたばっかだから荷物そのままなの。だから片付け終わったらまた顔出すから、ね？」


皆「うん、(泣)」


A「じゃ、またね」


ｶﾗﾝｶﾗﾝ




A side

前々から怪我が完治したら、一度情報を整理するために集まろうと考えていた。


というか、前にここに来たときはすっごく治安悪そうな雰囲気だったけどいざ話してみれば意外といいとこなのね。


なんか少しだけ情が移ったかも……。


まぁ、いいや。さてスキンに連絡しないと。


Aスキン、情報共有したいから今日家来れる?
スキンあぁ、分かった
Aじゃあ、あとでね




よし、じゃあかーえろっと。







スキン side

Aスキン、情報共有したいから今日家来れる?
スキンあぁ、分かった
Aじゃあ、あとでね







…、スモーキーたちを助けたいって言ったら、Aはいいって言ってくれるだろうか。



でも、言わないとわからないしな、、。よし、とりあえず言ってみるか。













〜夜〜


ｶﾞﾁｬ


スキン「ただいま」


A・田「おかえり/おかえりなさい」


ボン・山「お、やっと揃ったか」


スキン「え、なんでお前らここに居る」


A「私が呼んだ。田岡が面白い情報を手に入れたみたいだから」


スキン「そうか」




こうして情報共有が始まった。



A「まずは山王からね。手筈通りに窓からITOKAN内に侵入。そこからなんとかタイマンっていう形に持っていって、山王連合会皆と手合わせして一応皆に勝利」

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