訪問者 ページ7
テッツ「あ、やべ」
ナオミ「それにしても、何が起こったか全くわかんなかったよ」
A「まぁ、傍から見ればそう感じるかもだけど、さっきも言ったとおり重心を利用してるだけだから、ナオミちゃんでも簡単にできるよ」
ナオミ「えっ、まじで？」
A「うん！」
テッツ「じゃあ、次俺もAちゃんとやりたい！」
ダン「え、もう結果わかりきってるやん。お前が地面に転がってる画なんて見たないわ」
テッツ「ダンさん、女の子に触れる機会っすよ」ｺｿｯ
チ・ダ「俺らもやらせてください！Aさん！」
そんなこんなで、俺たちは初めて女の子に体を触られました。(断じて変態ではない。)
でも、ヤマトさんが重心移動でいとも簡単に転がってましたけど、自分が経験するまで俺達より小柄な子がって思ってた。
で、いざ経験してみれば、いとも簡単に転がされてびっくりした。
流れるように気づいたら俺の目にはAちゃんじゃなくて空が広がってた。
なんだか面白い感覚でコブラさんにも経験してほしかったのに頑なに拒否された。
そんな時Aちゃんが「あ、そういえばプロレスにもこれに似た技があったな」と言った。
その瞬間、コブラさんの目つきが変わって、「教えてくれ」って食い気味になってたw
あれからまた数日経ったある日、ITOKANに一人の訪問者が来た。
？？「よぉ〜、コブラちゃん。久しぶり」
コブラ「村山、何しに来た」
村山「いや〜、ちょっとね」
チハル「ま、まさか、俺をっ、」
ダン「アホ。その件はもう片付いたやろ」
チハル「あ、そうだった」
村山「…、あ！いた！Aちゃん！」
皆−A「え、？」
ヤマト「え、え！A、村山と知り合いなのか！？」
A「いや、初対面ですけど、」
村山がITOKANの中に入ろうとした瞬間、コブラが村山の前に割って入った
コブラ「おい、Aになんの用だ」
村山「え、コブラちゃん知らないの？Aちゃん今めっちゃ有名人だよ？」
コブラ「は？有名人？」
村山「噂でAって女の子がコブラちゃんたち全員に一人で勝ったって聞いてさ、面白そうだから来てみたの」
テッツ「え、どこから情報漏れたんっすか」
ダン「おい、誰かこのこと言ったんか？」
山王連合会「言ってません」
チハル「じゃあ、誰が、」
村山「今じゃ、SWORD中Aちゃんのこと出回ってるよ」
村山「噂をすれば…ﾆﾔ」
？？「Aってやつここに居るか」
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サラ(プロフ) - まやさん» すみません！お待たせしました！！更新させていただきます！ (2月2日 9時) (
レス) id: 5dcf9ec97c (このIDを非表示/違反報告)
まや(プロフ) - サラさんお願いします(＞人＜;) 早く続きが見たいので更新お願いしますm(*_ _)m (1月29日 17時) (レス) id: 95a12d0162 (このIDを非表示/違反報告)
サラ(プロフ) - まやさん» いえいえ！わざわざ調べてくださってありがとうございます！！頑張ります！笑 (2022年11月29日 0時) (レス) id: 5dcf9ec97c (このIDを非表示/違反報告)
まや(プロフ) - 気を使わせてしまって申し訳ないです(´；ω；｀更新頑張ってください。 (2022年11月28日 23時) (レス) id: 507db5b736 (このIDを非表示/違反報告)
サラ(プロフ) - 今後、ルビにお名前を入れることを控えたいと思いますので、よろしくお願いします (2022年11月28日 22時) (レス) id: 5dcf9ec97c (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：サラ | 作成日時：2022年10月24日 8時
