真実 ページ45
A「ん〜、まぁギリギリ？」
広斗「…まじかよ」
ダン「なんで琥珀さんが、」
コブラ「…龍也さん、」
ヤマト「雨宮兄弟っ、」
龍也「あぁ〜…、たまたま雨宮たちにあってな」
琥珀「あぁ、Aに頼まれてちょっとな」
村山「A、ちゃん。聞いても良いかな？」
A「いいよ。…私達は殺されたものの恨みを晴らす殺し屋、BLAZE」
A「私はBLAZEのリーダーのA」
スキン「スキンだ」
山下「山下だ」
ボンベロ「ボンベロだ」
田岡「田岡っす」
Aは自分たちの仕事について説明した
A「今回の依頼が、九龍グループの上園龍臣。私達は少し前に九龍の目的がSWORDの略奪だと知ったの。だから、上園と接触するためにSWORDに来た」
テッツ「ITOKANに来たのも、意図的ってこと、？」
A「そう。DOUBTを雇ってね」
チハル「DOUBT…、じゃあ、あの傷も、？」
A「そうだよ。傷は予めスキンにつけてもらって、DOUBTの奴らにはITOKANの窓に投げてもらうようにね」
村山「なんで窓に」
A「初対面の状態で顔合わせするときは、警戒心がつきものなの。そしてそれが客人と被害者では警戒心の強さが段違いなの。
今回は少し時間がなかったから、すぐにでも打ち解けたかった。だから」
ヤマト「じゃあ、最初のぎこちなさは」
A「演技」
村山「じゃあ、山王の件、噂流したのもAちゃんか」
A「噂流したのは田岡。皆何かと山王連合会のこと気にかけてるっぽかったから、噂流せば他の頭と接触できるかもって思ってたけど、まさかこんなにもうまく行くとは思わなかったけどね笑」
ノボル「ねぇ、Aちゃん。今の話でいくとさ、俺たちを利用しようとしてたみたいだけど、じゃあなんで俺を助けたの？」
A「…ノボルくんの言ったとおり、最初は皆を利用しようとしてた。でも、ナオミちゃんやRocky、コブラや村山くんや日向と居る内にここがなくなるのは、寂しいって思った。
でも、私達裏の人間はね、任務や依頼などを実行する時に決して情は持ち込んじゃだめなの」
タケシ「じゃあ、どうして」
A「一番の決め手は、スキン。スキンがスモーキーを助けたいって言ったからね」
テッツ「え、それだけ？」
A「まぁ、今の聞いたらそうなるよね笑でもね、…仲間の頼みは聞くのがリーダーでしょ？」
コブラ「…そうか」
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サラ(プロフ) - まやさん» すみません！お待たせしました！！更新させていただきます！ (2月2日 9時) (
レス) id: 5dcf9ec97c (このIDを非表示/違反報告)
まや(プロフ) - サラさんお願いします(＞人＜;) 早く続きが見たいので更新お願いしますm(*_ _)m (1月29日 17時) (レス) id: 95a12d0162 (このIDを非表示/違反報告)
サラ(プロフ) - まやさん» いえいえ！わざわざ調べてくださってありがとうございます！！頑張ります！笑 (2022年11月29日 0時) (レス) id: 5dcf9ec97c (このIDを非表示/違反報告)
まや(プロフ) - 気を使わせてしまって申し訳ないです(´；ω；｀更新頑張ってください。 (2022年11月28日 23時) (レス) id: 507db5b736 (このIDを非表示/違反報告)
サラ(プロフ) - 今後、ルビにお名前を入れることを控えたいと思いますので、よろしくお願いします (2022年11月28日 22時) (レス) id: 5dcf9ec97c (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：サラ | 作成日時：2022年10月24日 8時
