ノボルとサラ ページ16
〜次の日〜
ダン「おい、これはどういうことやねん」
テッツ「いや、この光景見たらわかるでしょ、」
チハル「こ、これは、、！」
ヤマト「おいっ、」
コブラ「…………」
そこには…、ノボルと楽しそうに話している、Aの姿があった
ナオミ「って、深刻そうな顔して何かと思えば、そんなことかよ」
ノボル「でさ、そこの教授がさ＿＿＿＿＿」
A「その説は面白い！！www」
ノボル「だろ？今度さ大学でそのレポートやるから一緒にどう？」
A「えっ、！いいの！」
ノボル「もちろん！」
チハル side
ノボルさん事件があってから数日、あれから特に何事もなく、平和な日々が戻ってきた…、と思っていたら、なんと、Aさんとノボルさんが楽しそうに話していて、何かと思うとそれは大学の教授の授業の話らしくて、
馬鹿な俺らには何が面白いのか全く理解ができず…。でも、ノボルさんだけが話の話題を共有できているところがなんかむず痒いというかなんというか。
おかげで今日もITOKANはいたたまれない雰囲気になっている。
ダン「ちゅうか、なんの話してるのか全くもって分からへんのやけど、」
ノボル「あ〜、大学の教授の授業で課題のレポートがあって、その内容をAちゃんも知っててさ！」
チハル「てか、Aさんってそんなに頭良かったんですか？てっきり俺らと同レベルかと…」ﾎﾞｿｯ
A「あら、結構ストレートに言うのね笑」
ノボル「何いってんだチハル。Aちゃんは俺よりも頭、いいんだぞ」
ダ・チ・テ・ヤ「えぇぇえぇぇぇぇえ！！！」
A「そんなに驚くこと？」
テッツ「マジっすか、」
ノボル「な？Aちゃん」
A「ま、まぁ、偏差値で言うと80くらい、？」
ダ・チ・テ・ヤ「えぇぇえぇぇぇぇえ！！！」
A「両親が結構、学力にはうるさい方で…はは、」
ヤマト「あ、そうだ。ノボルに聞きたいことがあったんだ」
ノボル「急に切り替わるな笑で？何？」
ヤマト「この前言ってた"あの人"って言うのは誰のことなんだ？」
ノボル「あ〜それが九龍の人間じゃないってことだけしか分からなくて…」
コブラ「名前、聞かなかったのか？」
ノボル「いや、聞いたんだけど、名乗るほどのものじゃないって逸らされちゃって」
コブラ「そうか…」
ノボル「女性だったと思うけど、顔はマスクしてて暗かったのもあって分からなくてさ」
DTC「へー」
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サラ(プロフ) - まやさん» すみません！お待たせしました！！更新させていただきます！ (2月2日 9時) (
レス) id: 5dcf9ec97c (このIDを非表示/違反報告)
まや(プロフ) - サラさんお願いします(＞人＜;) 早く続きが見たいので更新お願いしますm(*_ _)m (1月29日 17時) (レス) id: 95a12d0162 (このIDを非表示/違反報告)
サラ(プロフ) - まやさん» いえいえ！わざわざ調べてくださってありがとうございます！！頑張ります！笑 (2022年11月29日 0時) (レス) id: 5dcf9ec97c (このIDを非表示/違反報告)
まや(プロフ) - 気を使わせてしまって申し訳ないです(´；ω；｀更新頑張ってください。 (2022年11月28日 23時) (レス) id: 507db5b736 (このIDを非表示/違反報告)
サラ(プロフ) - 今後、ルビにお名前を入れることを控えたいと思いますので、よろしくお願いします (2022年11月28日 22時) (レス) id: 5dcf9ec97c (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：サラ | 作成日時：2022年10月24日 8時
