宝物にはお酒を添えて【優奈:フリー】3 ページ40
『うわぁ……大人っぽ〜い……。私は……。』
割と早めに決まった2人に対して私は1人、優柔不断を発揮して、悩みに悩んで私は結局アイスコーヒーにミルクレープで落ち着いた。
『んー♡甘いの美味しい♡』
クリス｢私のKittyが可愛い♡｣
コナン｢(俺は一体何を見させられてるんだ？……あ、レモンパイ美味い。)｣
さっきまでの殺伐とした雰囲気は何処に。
今は美味しいお茶とおやつを前にお茶会と名前を変えていた。
コナン｢ベルモットはまだここに通ってるのか？｣
クリス｢シルバーブレット、今はその呼び方やめてって言ったはずよ？近くに警視庁があるのがちょっと心もとないけど、可愛いKittyと美味しいコーヒーがある店なんてそうそうないもの〜。そう簡単には変えられないわ。｣
コナン｢あっそ……。じゃあさ、もし蘭がうちの下の喫茶店で働きだしたらどうする？｣
クリス｢�堯�？シルバーブレット、愚問だわ……。そんなの、Angelに決まってる！！｣
コナン｢そうかよ……。｣
『Angel？』
コナン｢はっきり言ってこっちは俺もよくわかんねぇけど、どうやら蘭のことらしい。｣
『なるほど、蘭ちゃんがAngel……分かりみしかない！！』
クリス｢ご、誤解しないでねKitty。別に貴方のこと遊びってわけじゃないのよ？｣
『なんで、謝るんですか？というか、何故そんなに必死？wwww』
それにしても、もし蘭ちゃんがポアロで働いたらか…………え、何それ、エプロン着て接客してる蘭ちゃんを見てみたい。
絶対かわいいし、きっと母みがとどまることを知らないと思うの！！
まさに聖母！！
Angelを通り越してGodMotherになりかねない！！
お目にかかりたい！！
コナン｢Aさん、変なこと考えてないよね？｣
『ハハッwwwwまっさか〜wwww』
蘭ちゃんSECOM反応早すぎんだろ……。
『雑に扱うわけないでしょ？あの子には工藤新一って言う騎士(ナイト)がいるんだもん。変なことしようもんなら断罪もんじゃん？私まだ、死にたくないから。』ﾆﾔﾆﾔ
コナン｢�瑤覆叩�？｣
クリス｢そうよねぇ〜。Angelにはもう既にお相手がいるものねぇ〜。｣ﾆﾔﾆﾔ
コナン｢2人してなんだよその目！！からかうんじゃねぇよ！！バーロー！！そういうAさんはどうなんだよ！！安室さんなんかと仲良いだろ！？｣
『ハァ！？』
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瑠羅 - 瞳の中の暗殺者（蘭ちゃんお助けver)とても面白かったです~♪暗殺者シリーズが終わったら他の劇場版編も見てみたいです~♪ (2019年8月23日 16時) (
レス) id: 83c69f8b3c (このIDを非表示/違反報告)
新玲乃音元iqqvyuu(プロフ) - ゆずポン酢さん» 出来れば、両方読んで見たいです。蘭ちゃん側になって、記憶喪失になる方とコナン君目線の両方を読んで見たいです (2019年6月24日 8時) (レス) id: c000802a3c (このIDを非表示/違反報告)
ゆずポン酢(プロフ) - こめこっぱんまんさん» ありがとうございます！！長々と続いている作品を最初からなんて嬉しい限りです！！これからも愛読していただけるように頑張ります！！ (2019年6月23日 22時) (レス) id: c248c20236 (このIDを非表示/違反報告)
ゆずポン酢(プロフ) - 新玲乃音元iqqvyuuさん» お返事ありがとうございます。では、私が書きやすい方にしてもいいですか？ (2019年6月23日 22時) (レス) id: c248c20236 (このIDを非表示/違反報告)
新玲乃音元iqqvyuu(プロフ) - ゆずポン酢さん» そうですね……蘭ちゃん側も良いし、守り隊目線も読んで見たいです。 (2019年6月23日 14時) (レス) id: c000802a3c (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ゆずポン酢
| 作成日時：2018年12月29日 23時
