君が好きって気付くまで ３【濱田】

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望｢アカンで!!｣









その提案は望に邪魔された









A｢なんで？｣









望｢濱ちゃんには俺がミスターになるのをちゃんと見てもらうんやから｣









A｢ミスターは流星だと思う｣









望｢なんでや!!俺やろ!!｣









A｢流星!!｣









望｢俺や!!｣









崇裕をはさんで言い合いを始めた私と望









濱田｢２人と落ち着き｣









しげ｢お前らケンカすなよ｣









麻子｢ほら、もう発表されるみたいだよ｣









麻子に言われてステージに目をむける









丈一郎｢では、待ちに待ったミスターとミスを発表したいと思います｣









リチャ｢誰になるんでしょうね。楽しみです｣









丈一郎｢まずはミスターの発表です｣









リチャ｢１番票を集めて見事今年のミスターに選ばれたのは...｣









丈一郎｢.....藤井流星くんです!!｣









リチャ｢藤井くん、ステージまでお願いします｣









照史｢おい、流星!!寝てる場合ちゃうで｣









流星｢へ？｣









ウトウトしていたらしい流星

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