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あの日から誰かにみられてる気配がするようになった
まただ...
そう思って後ろを振り返ってみるけど怪しい人はいない
濱田「どうしたん?」
A「なんでもないよ」
心配してくれる崇裕
私の勘違いかもしれないし、崇裕に迷惑かけたくない
だからこの事は誰にも話してない
濱田「ならええけど...A最近元気ないから心配で」
心配かけたくないって思ってるのに、心配かけちゃってる...
A「大丈夫!!私は元気だよ?」
濱田「ほんまに?」
A「うん。心配してくれたんだ。ありがとう」
濱田「当たり前や」
少し照れながらそう言う崇裕が可愛くて仕方なかった
A「かわいー」
ここが廊下だってことも忘れて崇裕を抱きしめる
濱田「A、可愛いはあんまり嬉しくないんやけど...」
A「いいじゃん。可愛いんだもん」
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流(星)くん大好き - 続きが楽しみですまた書いて下さい! (2017年1月17日 18時) (レス) id: cbefd22660 (このIDを非表示/違反報告)
流(星)くん大好き - 続きがまた見たです。また書いて下さい!お願いします。 (2017年1月16日 13時) (レス) id: cbefd22660 (このIDを非表示/違反報告)
流(星)くん大好き - 続きが楽しみですまた書いて下さい! (2017年1月6日 21時) (レス) id: cbefd22660 (このIDを非表示/違反報告)
啓司さん - 続きを書いてくれませんか? (2017年1月4日 19時) (レス) id: cbefd22660 (このIDを非表示/違反報告)
啓司さん - 続きが楽しみですまた書いて下さい!お願いします。 (2017年1月3日 18時) (レス) id: cbefd22660 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:りり | 作成日時:2016年12月7日 19時