検索窓
今日:1 hit、昨日:10 hit、合計:35,777 hit

頼りになる存在(side黄) ページ39

渋「結婚はまあまだ先の話やん。
その前は。どうしたいねん。」


錦「えと……」


渋「ヤスとどうなるかはわからんよ?
でもお前が阻止しようとすんのは火に油を注ぐだけやから絶対やんなよ。
まあそのへんは巧くやったるわ。」

紫煙くゆらせながら、ニヤって笑うすばるくん。

渋「期待はすんな。あくまでちょっとつつくだけやし」



横「ひとまずお互いの熱が冷めるまで時間置くんが最優先なんちゃう?」

錦「そっか……」



話に夢中になりすぎて完全に存在を忘れてたビール。泡なくなってもーてるし。

それを一気に飲み干した。

本音(side黄)→←でっかい答え(side黄)



目次へ作品を作る感想を書く
他の作品を探す

おもしろ度を投票
( ← 頑張って!面白い!→ )

点数: 9.8/10 (54 票)

この小説をお気に入り追加 (しおり) 登録すれば後で更新された順に見れます
134人がお気に入り
設定タグ:関ジャニ∞ , 錦戸亮 ,
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告

感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)

ニックネーム: 感想:  ログイン

作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ

作者名:アイハ | 作成日時:2021年2月2日 21時

パスワード: (注) 他の人が作った物への荒らし行為は犯罪です。
発覚した場合、即刻通報します。