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｢･･･｣
すごい･･･
私･･･僕は今、始末屋や裏社会の人間が集うパーティーに参加していた
亮｢ヨシュア、大丈夫か?｣
侯｢無理すんなや?｣
マックとエースと一緒に来ていた
なんで僕が来ているかというと、マックに勧められたからなのだが･･･
でもマックとエース、そして僕は周りから兄妹として見られるのは都合がいい
僕らもその設定で通すつもりやった
さっきから挨拶回りをしているものの皆の興味はやっぱり最年少でハッカーの僕だった
男｢いやいや、やはりあの有名ハッカーなだけあってお美しい｣
｢いえ、そんなことないですよ＾＾｣
侯｢私たちの自慢の妹ですから＾＾｣
でもまぁこんな会話がループしているだけだけども･･･
?｢あっそこの人!!｣
｢･･･はい?｣
後ろから話しかけられる
見ると僕と同じくらいの少年
?｢ヨシュアだよね？｣
｢は･･･はい、それがなにか?｣
?｢いや〜会いたかったんだよ〜｣
そう行って僕の手を握りブンブンと振った
｢あ･･･あの、貴方は?｣
?｢あぁ、俺はソラウ
始末屋、JOYの一人だよ＾＾よろしく!!｣
｢は･･･はぁ･･･よろしく｣
ソラウ、JOY･･･2つの名前は有名やった
ソラウは弓矢の使い手と前、データベースで知った
ソ｢あっ皆が呼んでる!!
またね＾＾ヨシュアちゃん☆｣
｢あっ･･･うん｣
･･･なんか可笑しい人･･･
マルみたいww
亮｢よしっこれで全員やな!!｣
侯｢･･･ほな行こうか･･･エース、ヨシュアをちゃんと見といて｣
亮｢おう･･･ほら｣
エースが手を出してくる
｢手･･･繋ぐ?｣
亮｢まぁ･･･そうでもせんとなww｣
｢ん、分かった｣
僕はエースの手を握った
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松原 夜朱亜(プロフ) - 和葉♪さん» はじめまして(*^^*)ありがとうございます!よかったらアメ申請もお願いしますね^^ (2012年12月24日 14時) (
レス) id: cf3e09b278 (このIDを非表示/違反報告)
和葉♪(プロフ) - 初めまして！小説とっても面白いです！アメ―バピグのブログも読者になりました！ (2012年12月23日 23時) (レス) id: acb80c5e5c (このIDを非表示/違反報告)
れなぱん(プロフ) - 続き楽しみにしとるね♪やっぱり面白いわぁ(*≧∀≦*) (2012年12月14日 23時) (レス) id: 7f89ebb73c (このIDを非表示/違反報告)
れなぱん(プロフ) - 続き楽しみにしとるね♪やっぱり面白いわぁ(*≧∀≦*) (2012年12月14日 23時) (レス) id: 7f89ebb73c (このIDを非表示/違反報告)
錦戸美紅 - 新作おめでとうございます…*私は、∞のペットですも頑張ってください♪ (2012年12月14日 15時) (レス) id: c852b1d5cf (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：松原 夜朱亜 | 作者ホームページ：http://ameblo.jp/sekisai121/
作成日時：2012年12月13日 22時
