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そして現在、私は中学3年生で今中学校に居る
外には雪。もうこんな季節なんだな･･･と思うくらい毎日が早かった
もうすぐで家に帰れる･･･
そんな時
『3-4で異常事態発生』
普段･･･いやきっと小数点以下の0がどれだけついてもほとんどありえないアナウンスが流れた
｢･･･不審者?｣
柳｢きっと･･･｣
隣の柳田っていう男子のクラスメートが溜息をついた
同時に私も溜息をこぼす
宮｢って溜息ついてる暇ないだろ!
早くバリケートを作んないと･･･｣
藤｢遅い･･･もう来るよ?｣
後ろの席の宮部と藤野･･･男子生徒だけど･･･が言う
そう、藤野が言うより早く私以外の生徒は皆、窓側に逃げた
私たちは3組。つまり犯人はこっちに来るのだ
｢･･･来ちゃったよ･･･｣
3人の男性が入ってきた
見た感じ裏社会にも通じているらしく、ナイフを持参していた
――――脅してみるか
そう思っていると
先｢山中!!!いいから下がって!!!｣
忠義くんより2歳年下の先生が犯人に立ち向かっていく
そんな先生を止めると私は彼らの前に立った
男1｢ふぅ〜ん･･･自ら殺られに来たのか･･･｣
男2｢ハハww哀れなww｣
｢･･･哀れはどっちやろなぁ･･･兄さんたちww｣
男3｢あぁ!?｣
｢君ら、ホンマもんの始末屋にあったことあるか?｣
男1｢は?なに言って･･･｣
男2｢ちょ･･･ちょっとまて･･･｣
男が突然震えだした
男1｢関西弁の少女････って｣
男3｢まさか･･･こいつ･･･｣
｢その通りや
――――僕は8UPPERSのヨシュアや、よろしく｣
男2｢い･･･いや･･･その･･･決して貴方様に危害を加えようだなんて･･･｣
｢それはそれは･･･まぁしかし僕は現にここにいるんやけどww｣
さっきとは態度が変わった男ども
僕は更に追い討ちをかけた
｢よかったなぁ･･･マックに指示されとったら殺されてたで?ww｣
男3｢な･･･な･･･何が8UPPERSだ!!
ただの娘だろう!!!!｣
そう言って僕に斬りかかってくる
藤｢山中!!!｣
しかし僕はその手首を掴み、殴.る
｢弱いなぁ･･･ホンマww｣
あっけなく倒れた男性
それに続いて2人が一気に斬りかかってきた
｢しょー懲りもなく･･･まぁえっか｣
僕は一人を蹴飛ばした
もちろんあっけなく倒れる
男2｢あ･･･あ･･･｣
｢怯えすぎやwwおもろいけど、まぁ眠ってもらうか｣
そして僕は急所を蹴飛ばした
｢･･･先生、確保しなくてもいいの?｣
先｢あ･･･あぁ｣
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松原 夜朱亜(プロフ) - 和葉♪さん» はじめまして(*^^*)ありがとうございます!よかったらアメ申請もお願いしますね^^ (2012年12月24日 14時) (
レス) id: cf3e09b278 (このIDを非表示/違反報告)
和葉♪(プロフ) - 初めまして！小説とっても面白いです！アメ―バピグのブログも読者になりました！ (2012年12月23日 23時) (レス) id: acb80c5e5c (このIDを非表示/違反報告)
れなぱん(プロフ) - 続き楽しみにしとるね♪やっぱり面白いわぁ(*≧∀≦*) (2012年12月14日 23時) (レス) id: 7f89ebb73c (このIDを非表示/違反報告)
れなぱん(プロフ) - 続き楽しみにしとるね♪やっぱり面白いわぁ(*≧∀≦*) (2012年12月14日 23時) (レス) id: 7f89ebb73c (このIDを非表示/違反報告)
錦戸美紅 - 新作おめでとうございます…*私は、∞のペットですも頑張ってください♪ (2012年12月14日 15時) (レス) id: c852b1d5cf (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：松原 夜朱亜 | 作者ホームページ：http://ameblo.jp/sekisai121/
作成日時：2012年12月13日 22時
