rd× 節分2※ ページ21
「…っ、しげぇっ、/」
「シゲ?」
「んっ、/ ぁっ、/ だっ、りんっ、/」
「気持ちいん?なあ、」
「ぅっ、ぁっ、♡ きもちぃっ、んっ、/♡」
「あぁ、やば、イキそ」
打ち付けてる腰が止まらへん。
下着外したいけどこの締め付けてる感じがええよな。
むちむちしてる体どこ鷲掴んでも気持ちええ。
汗かいたりいろんな汁飛んで最高や。
あー、また神ちゃんいってもうた。
締め付けやばい。口もだらしなく開いて、えっろい顔。
「ほら、ダメダメなダーリンに怒ってや」
「だ、っ、ぁりんっ、♡
そこぉだめぇっ、ぁっ、あっ、♡ こりこりっやだあ♡」
「ええ〜、だめなん?いいんじゃなくて??」
「んっ、♡ あっ、あっ、ん/ ぃくっ、ひゃぁっ、/」
「ダーリンのんきもちい、言うてやあ、」
逃げへんように掴んだ腰を引き寄せて打ち付ける。
その度にプルプルと揺れる胸元に可愛い突起を見つけた。
きっと布で擦れて止まらんのやろうなあ、
「あ、またイッた?んんん!可愛い!!」
「いゃっ、/ ぁっ、んぁっ、/ やぁっ、♡」
「神ちゃんごめん、もっかいっ、」
「か、」
「あ"?」
「…ぃえ、なにも、」
「腰」
「はい!」
昨日神ちゃんやってノリノリやったくせに…、
俺だけやないやん!?
かわいすぎたんがあかんのに…!
「もっと上」
「はい!」
「もっと優しくして」
「はい!」
「んも!触り方!やだ!」
がばっと起き上がって俺を睨む顔は
少し頬が赤く染まったまま膨らませて。
「ごめ、可愛いから…つい、」
「ついやない!だめ!!もお!!」
「痛っ!へへ、でも可愛い手やなあ♡」
「あー!もう!!向こう行って!!!」
鬼の衣装を横目に見ながら神ちゃん追いかけても
顔真っ赤にしてるくらいやし、きっとよかったんかな♡
「ごめんなあ、神ちゃん、
でもぎゅーしたいわあ」
「…ん、ぎゅーする」
なんてかわいいか
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作者名:suta. | 作成日時:2023年1月14日 14時