rb× 快感※ ページ17
「神ちゃんちゅーしよ」
「ん」
ぷちゅ、って可愛い音して神ちゃんがちゅーしてくれる。
こんなんまだまだ他所行き用。
俺が胡座かいてたらそこに同じ方向向いて座って振り返って繰り返してくれるくれる。
頬に手を当てて何回もしてくれる。
「神ちゃーん、俺にはー?」
小瀧が雑誌避けて呼ぶと、んー、なんて呑気に返事して
ぷちゅぷちゅとちゅーを俺に繰り返す。
柔らかい唇
「ん、べろちょーだい」
「あっくん、?」
「ん?俺じゃ嫌?」
首を振って次は照史の腕の中へ。
背中に手を入れられて体撫で回された。
「んぅ、/ ふっ、…ぅん、っ、/」
「もんちもう脱いじゃおか。シゲ、下脱がしてや。」
膝立ちしてる神ちゃんのベルトに後ろから手をかけた。
ベルトを外してファスナーを下ろすと
もう既にパンツ押し上げてるのが見える。
「膝あげて」
そっと膝からズボンと下着を一気に抜き取ると
すかさず小瀧が近づいてきた。
「神ちゃんのってほんまちっちゃいよなあ、
白くてぷるぷるしてる〜♡」
「ちっちゃい子みたいやんなあ。」
「んちゅ、/ んんっ…ぅ、/」
片手でモノを揉んでいると腰がびくびくと震えてきた。
「びちゃびちゃ〜っ!今日は濱ちゃんからやろ?」
「んー、せやなあ、でも照史するやろ?」
「俺あとででええよ。シゲ連れて帰るみたいやし」
「んじゃお先」
全部脱がさないのが濱ちゃん流。
でっかいTシャツ捲り上げて、白い肌にキスを落とした。
ベッドに膝立ちさせると後ろに回った濱ちゃんが
ゆっくり中に分入って、体を重ねた。
腰を突き出してベッドに手をつこうとするも、
意地悪な濱ちゃんは二の腕を掴んで腰を打ち付けた。
「ぁあああっ♡ ひっ、/ ぃぁああっ、んっ、/♡」
「やっば、締まってるわぁ、」
「おっきっ♡、奥っ、やぁっ、/ ♡」
「神ちゃんほら、照史の咥えや」
「うぐっ、/ んっ、/ んぁああっ、♡ ぉぐぁ/」
「やっば、口ん中ぁっついわぁ」
「でかいので突かれて嬉しそう〜」
だって、前から照史に腰振られて口の中はパンパン。
それでも嬉しそうに喘いで、次のを狙ってる。
照史に顔押さえられて、打ち付けられてても
苦しそうに喘いで、吐き出されたものを飲み込んだ。
もちろん飲み切れたなかった分は口から溢れる。
いやらしいなあ、なんて思ってたら、
濱ちゃんがスパートをかけて神ちゃんを揺さぶった。
勝手にメスイキしまくってて、ベッドを濡らしてるけど
あとから流星きたらお仕置きされるなあ。
続
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non(プロフ) - いつも素敵な作品をありがとうございます!!suta.様のかみしげが大好きです😭これからも更新楽しみにしてます😭 (2023年1月4日 1時) (レス) @page43 id: 75b3cd701b (このIDを非表示/違反報告)
suta.(プロフ) - kikaさん» 嬉しいです〜!😭💗💗💗幸せに向かうと手が止まってしまうんですが…笑ともくん幸せになりますように!!笑 (2022年12月9日 7時) (レス) id: d955a4a289 (このIDを非表示/違反報告)
kika(プロフ) - ともくん……幸せになってくださいーーー😭続き楽しみにしています‼︎ (2022年12月8日 6時) (レス) @page25 id: 8a2ca7f8a9 (このIDを非表示/違反報告)
suta.(プロフ) - 名無しさん» ご丁寧にありがとうございます😰😰 (2022年11月9日 18時) (レス) id: d955a4a289 (このIDを非表示/違反報告)
名無し - コメント失礼致します。オ/リ/フ/ラがついたままになっておりますよ…。 (2022年11月9日 15時) (レス) id: 3c150abdca (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:suta. | 作成日時:2022年11月9日 6時