【るろうに剣心】思い出

壱 其ノ伍 ページ7

『ふふ。みーつけた。』

その言葉と同時に剣客は斬りかかってきた。

「剣心！」

「薫殿、下がっているでござる！」

キィンキィンと刀のぶつかる音が反響する。

「お主、何者でござるか！」

『何者？そんなの貴方が1番分かっているんじゃ無いですか？』

刀を振りかぶったと同時に相手の笠を切った。
パサリと廃棄物となった笠が落ち、そこから見えたその顔は

『お久しぶりですね。兄様』

かつての妹弟子であった。

--------ｷﾘﾄﾘ線--------

こんにちは碧です。
やっと対面しましたね。
どうでしょうか。読みやすいですか？読みずらいですか？
こここうしたほうがいい！ていうのあったらコメント書いてください。
あの、普通にコメント書いてください。私が喜ぶので。
イラスト描いてくれるのであれば描いてください。すごくおこがましいですよね。死んできます。

さて、作者がこう出しゃばるのは小説として水差しにはなりますが、改めましてこんにちは。碧と申します。
キャプション？にも書いていたように最近私の中で幕末ブームが来ております。
え？何故かって？そりゃ銀魂来年1月8日に映画公開だからですよ。ええ。皆さんも行きましょう。そして興収300億を超え((なんでもないです。
あ、あと春にはるろうに剣心人誅編がやりますよね。友人とその話でもら上がっておりまして、そこからアニメ見返し始めたと言っても過言ではありません。
作者は原作を持っておりませんでした。ので、メ○カリでコミックス版と文庫版を買いました。あ、ちなみに北海道編は全巻新品で買いました。マージでこれだけで5000円以上飛んでるんですよね。まじで金がない。
こんな感情のなさそうな文面ですが、うひゃうひゃ言いながら書いてます。気持ち悪いですね。


さて、そろそろ紙面も尽きてまいりましたのでここらで失礼させていただきます。
あ、ちなみにこれ人誅編までやりたいと思ってますので長期戦になりますが付き合ってやってください。
以上。碧でございました。

またどこかの紙面で。

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