白の原石ちゃん！！！ (ページ25)

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〜♪

「紫耀〜、私のプリンどこ？」

紫「へ？冷蔵庫のやつ？食べちゃったよ？」

「は？私が食べたくて買ったんだけど？

SixTONESのANNサタデースペシャルをお聞きの皆様、

平野Aです

只今、楽しみにしていたちょっとお高いプリンを

クソ兄貴に食べられてしまいました

私の鉄拳が飛び交いますがご了承ください」

平「？？？ラジオ？」

「ジングルな

紫耀が食べた気がしたから回したんだよ」

ﾄﾞｽｯﾄﾞｽｯｯ

平「痛い痛い痛い！！！！

ごめんって！！ごめんって！！！」

〜♪ ｼﾞｬｰﾝ!!!

樹「お〜い、ひえおじ！またじゃん！

有名人大好きだな〜！」

「これは私の恨みジングル」

樹「何、紫耀と会ったの？」

「なんかナチュラルに近況トークに入るんだけど、

昨日紫耀が仕事終わり早かったみたいで

私が家にいたから寄りに来たのよ」

樹「お前がそう言ったことでナチュラルではねぇよ笑

やっぱあれだね、仲良いね」

「そんでお風呂入るとか言うから先に入らせたの

で、やけに出てくるの早いなって思ったら

あいつさ、びっちょびちょにフル◯ンで出てきて、

"洗顔どれだっけ？"とか言ってんの」

樹「ちょっ笑

Aっ笑

あの〜、オブラートって言葉知ってる？笑笑」

「そこは後で触れてくれれば良いからとりあえず聞いて笑

でね、もうさ、廊下ビッショビショだし、

紫耀もさフル◯ンだし、情報過多なのよ

で、とりあえず出た一言目"床拭け"っていうね」

「「wwwww」」」

樹「ままままぁ、間違いじゃないからね？笑」

「ま、その後洗顔も教えて紫耀がお風呂出たから、

私もお風呂入りに行って出たのよ

で、私最近さお風呂上がりにね、

甘いものおつまみにしながら飲むのが至高なの

で、もう私は缶をプシュってしてんのよ

そしたらお目当てのプリンなくて

これはいけないって思って回したジングルでしたね」

樹「いやもう途中のインパクトで、

ジングルどっかいってたわ笑笑」

「え、紫耀のフル◯ン？笑」

樹「お前はほんっと！笑笑

イメージを大事にしなさいよ！！」

「でも樹喜んでんじゃん、好きなんでしょ？」

樹「お前ほんとさぁ…」

「いや実際どうなの？

嫌いなら、もちろん私樹が嫌がることしたくないし、

今後絶対下ネタ言わないようにする」

樹「いや好きだよぉっ！」

「「wwwwwww」」