白の原石ちゃん！！！ (ページ27)

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樹「でもどうなの実際さ、

俺とか男兄弟しかいないからさ、

まっ、Aの場合は逆だけどさ、

家で女の人の裸とか見たら、おっ？ってなるもんなのかな」

「もう紫耀のなんて小さい頃から見てるしさ

別に本当になんとも思わないよね

多分逆も然りだと思うよ？」

樹「まぁAはおっ◯い小さいから

おっ、とはならねえだろ」

ﾄﾞｽｯ

樹「いってぇ！！！！」

「……ひえおじ、ちょ、こいつつまみ出して良い？笑

…ほら、丸してくれた」

樹「ごめんって！！！

このあと1人でどうすんのって！！！！

ごめんって！！笑」

「…まぁ、多めには見てあげるよ笑笑

でも兄妹間なんてそんなもんじゃないの？」

樹「でもうわっおっき…みたいなのもない？笑」

「いやなんかさ笑

男達は銭湯行くと、人との大きさ比べたりさ、

大きい人見て、おっ、てなる…

みたいな話よくしてるじゃん？笑

そんな感覚には陥らないでしょ笑」

樹「えーーーーー、そうなのか？？」

「まぁでも1番見てきたち◯こなんでね、笑

今後そういう場面に出くわしたら、

私の中の基準は、紫耀です爆笑」

「「wwwwwwww」」

樹「うわ、それまじでやばい笑笑」

「あ、いくつかメール読みますね

ラジオネーム、JKクリップさんからです

こんばんは、大学生の兄を持つ女子高生です

この間、お風呂から出てきた兄と数年振りに遭遇しましたが、

久しぶりに見たソレに、おっ、となりましたww」

「「wwwwwwww」」

樹「ね〜えこれいいの？wwwwww」

「なる人はなるんだねwwww」

樹「数年振りって言ってるからね？」

「いやぁ、大っきかったんでしょうねぇ爆笑」

樹「まじでお前やめろ爆笑」