白の原石ちゃん

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樹「普段あいつ俺らと同室のことのが多いから

1人部屋なのも珍しいよね」





京「Aは目覚めたら元気だけど、

起きるスイッチ入るまで長い笑」





【お嬢の寝起きエピソードが聞けたところで…】





森「では、いざ潜入！」





全員がそろ〜っと入ると、





大熟睡中のAのお顔





樹「あ〜〜〜天使」





【皆が入ってきても熟睡中のA】





【熟睡を確認したところでドッキリ敢行！】





先程の樹同様、水風船で起こす！





森「可哀想だけどね、やっちゃいましょ」





ﾊﾟﾁﾝｯ





「っぶぇ！…なにぃ」





水を拭いながら、





半開きの目でキョロキョロするA





「…なにこれぇ」





ビッショビショのままもう一度寝込もうとする





北「おいおいおい」





すかさずベットに乗り込んで布団を剥がす森本





「…無理無理無理

……しんたろも寝よ〜〜」





【寝起きのお嬢が無双】






森本に抱きつく





北「…A」





「…ん」





北斗に呼ばれて顔を上げたAに





すかさずアツアツタオルを仕掛ける





「…あっっちっ！！！」





「「wwwwwwwww」」





流石にみんなの大爆笑に飛び起きたA





思い出したかのようにハッとした顔をして、





コソコソっとベッドに座る慎太郎とジェスの後ろに隠れる





高「A〜、言うことは〜？？」





「…寝坊してスミマセンデシタ…

私もみんなにドッキリしたかった…」





ジ「A〜ここに反省文書いて」





ジェスが渡したのはスケッチブックに、





おういちのビリビリペン





「…う〜ごめんなさい…イテッッ！！！

…んも〜、このペン買ったの私だった…」





【昨日ノリノリでしたもんね】





「…楽しみすぎて寝れなかったし昨日遊びすぎました

……もう寝坊しません」





森「ではでは、

SixTONES寝起きドッキリ！

大成功〜！」

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