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大倉の寝てる部屋は熱気がすごかった


横「あのさ、新しい保冷剤取りに行ってくれへん?俺、大倉の熱計っとくから」


雛「おん、分かった」


大倉の頭の下からぬるくなった保冷剤を抜いて、冷凍庫の保冷剤と替える


ほんで、また大倉の頭の下に保冷剤をいれる


体温計が鳴ったみたいで、横がごそごそしとった


横「うわ38.7度。あ、でも朝よりは下がってるか…」


雛「俺、丸のも計ってきてええか?」


横「おお、もちろん」

24→←22雛side



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∞丸安∞(プロフ) - お気に入りにも入れさせてもらってますっ!更新するのいつも楽しみにしてて更新されるたびに読んでます!頑張ってください♪作者さんの大ファンです♪♪ (2013年9月8日 15時) (レス) id: 0d9e14068d (このIDを非表示/違反報告)
凸凹(プロフ) - いつも読ませてもらってます!更新頑張ってください♪~(´ε` ) (2013年8月27日 18時) (レス) id: 04af68a8fe (このIDを非表示/違反報告)

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作成日時:2013年8月27日 16時

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