関西の愛され紅一点ちゃん！？

メンバーがいること8 ページ13

大倉side


…バチィィィンバチィィィンバチィィィンバチィィィンバチィィィンバチィィィンバチィィィンバチィィィンバチィィィン


姫『あぁぁぁっいたいっうぁあん』


バチィィィンバチィィィンバチィィィンバチィィィンバチィィィンバチィィィンバチィィィンバチィィィンバチィィィン


姫『うぁぁぁんごめんなさいっ』


バチィィィンバチィィィンバチィィィンバチィィィンバチィィィンバチィィィンバチィィィンバチィィィンバチィィィン


姫『もうぜったいけびょうつかわないからぁもうやめてっ』

忠『やめてやないで？反省してへんやろ』

姫『ちがっ、はんせいしました、』

忠『口だけの反省はいらんで』


いつものことなんやけどまぁ泣くし暴れるんよ
ほんまに1番お仕置きするの大変な子やわ苦笑


バチィィィンバチィィィンバチィィィンバチィィィンバチィィィンバチィィィンバチィィィンバチィィィンバチィィィン


姫『ごめんなさいっもうむり、泣』


バチィィィンバチィィィンバチィィィンバチィィィンバチィィィンバチィィィンバチィィィンバチィィィンバチィィィン


姫『いったあっううっ(バタバタ)』

忠『こら、何やこの足』


バチィィィィィィィィンバチィィィィィィィィン


姫『ふぎゃぁあぁっいややっいたいっ』


バチィィィンバチィィィンバチィィィンバチィィィンバチィィィンバチィィィンバチィィィンバチィィィンバチィィィン


姫『ごめんなさいいっほんまにもうむりやぁ』


お尻の下の方ばっかり連続で叩いてるから当たり前なんやけど、そろそろ我慢の限界っぽいな


バチィィィンバチィィィンバチィィィンバチィィィンバチィィィンバチィィィンバチィィィンバチィィィンバチィィィン


忠『ほんまに反省したか？』

姫『(頷く)しましたっごめんなさい泣』

忠『まぁそろそろか、一回下ろすで』

姫『ヒック、ヒック、ﾋｯｸ』

忠『A、パパがいいって言うまでそこの壁向いて立っときなさい』

姫『！？まってそれだけはほんまにいやですっ』


所詮コーナータイムってやつ、姫これがほんまに苦手らしい
いっつも俺がお仕置きする時はするんやけど立たせるまでがほんまに大変笑


忠『できひんのならできるまでお尻ぺんぺんするで？』

姫『ううっ、ﾋｯｸ』

忠『苦手なんは知っとるけど、ちゃんと立つまでパパは絶対許さんよ』

姫『、、、、』

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