メンバーに愛されすぎている10人目

第4話 ドッキリグランプリ ページ7

ファンside
※時系列バラバラ
『OMG』

渡「待って何歳？」

佐「制服と警棒をもって逃走だって」

ラ「こわっ」

『ねぇもうホントどうしよ怖いよむり……』

深「とりあえずAは奥にいて俺らが守るから」

『うんありがとう』

《うわっイッケメンだなふっか》

『メールきた？』

ラ「それアウトでしょ」

『まんまじゃん……』

深「さっきの人だよ」

佐「もう確定だ」

『本当の警察に連絡しようかな……』

宮「1回その人を家に入れてしまった……」

ﾋﾟﾝﾎﾟｰﾝ

『ぎゃゃゃゃゃゃゃゃ』

『舘様ぁぁぁぁぁちょ、ほんとに……』

宮「大丈夫俺たちがついてるから…」

向「鍵絶対開けられないから」

渡「もうやだ……」

『舘さんずっと手繋いでてほしい……』

宮「わかった」

ナレーター「そしてドッキリはクライマックスへ！」

警察？「あの開けて貰えないならこっち勝手に開けちゃいますけど」

『Thank you so much mom and dad』(お父さんお母さん今までありがとうございました)

ラ「なにが？」

ラ「チェーンないじゃん！」

宮「嘘でしょ？」

向「時間が無い」

佐「とりあえずAは後ろに隠れてて」

『う、うん』

渡「はいフライパン」

渡「今空いたで」

向「みんな引っ張って！」

《Aちゃん固まっちゃってるじゃんwww》

ナレーター「まさかの扉が開かない……」

宮「逃げたかも」

ナレーター「こんなこともあろうかとプランB！」

ナレーター「奥の壁に！別の偽警察官が4時間待機！」

《これは怖い！》

《逃げろ！SnowMan！！》

‪⛄️‪「うぉ！！！」

『ぎゃゃゃゃゃゃ』

ナレーター「そして偽警察官が取りだしたのはリモコン」

『へ？リモコン？』

ヒ「どうもヒロミです」

ヒ「ドッキリグランプリでございます。」

『良かったぁ』

《Aちゃん泣いちゃってるじゃんw》

ラ「ヤバすぎるでしょーーー！」

ヒ「滝沢にも言われてます」

ヒ「SnowMan頑張ってください！」

『もうやだよ……( ; ; )』

宮「姫泣いちゃった」

『だてさぁぁん( ; ; )』

宮「よしよし」

ナレーター「ほかのメンバーとも合流して」

‪⛄️‪「お疲れ様です」

ラ「笑ってください笑ってください」

『可愛い笑』

ラ「ごめんなさいなんか、悪口言っちゃったかも……」

《wwwwwww》

(｀･-･´)/ぴっ

いやぁ怖がるAちゃん可愛かったですね……

あなたもAちゃん沼にハマりませんか？
ーーーー
間違ってたらすみません！！

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