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私は皆さんの前で自己紹介をした




課長さんが


「亜嵐から色々教えてもらいな」


との事で白濱さんと隣の席になった




白濱「Aちゃん、だっけ?パソコン出来る?」



そう聞かれる




貴方「出来ます!」




そう元気よく言う




白濱「元気いいねぇ笑じゃあ、どこまで出来るのか見るね、んーと。あっ、これ、やってみて」



そう言って渡されたのは1枚の紙



貴方「...これは、?」



白濱「これ、もう完成してるんだけど、これと同じように作ってくれない?」



言ってることはよく分からないけど、




貴方「やってみます!」




そう言う




私は多分こうだろう、と思いながらパソコンを打っていく




貴方「出来ました!こういうことですよね、?」



白濱「おっ!早いね、笑そうそう!そうい言うこと!」




凄いじゃん!って白濱さんに褒められた




貴方「へへっ、ありがとうございます!」



小森「何ラブラブしてんすか!!」



そう言いながら私たちの方に来た小森さん



と...初めましての方



白濱「ラブラブしてないよ笑、って、なんで玲於も来たの?」



玲於さんって言うんだ...



玲於「いや、こいつが新人の子可愛いって言って腕引っ張られて来た」



小森「ちょちょっ!玲於!なに言ってんの!それ本人の前で言っちゃダメじゃん!!!」



慌てる小森さん



貴方「ふふっ、ありがとうございます、小森さん」




小森「いいえぇ、」



そう、ニコニコの笑顔で言う




玲於「なにニヤニヤしてんだよ」




そう言って玲於さんは小森さんの頭を叩く



小森「ったぁっ!何すんの玲於!!」



って涙目で玲於さんにそう言うと小森さんが面白くて面白くて、




貴方「ふふふっ、」



玲於「何笑ってんの、」



貴方「あっ、すいませんっ、お2人の絡みが面白くてつい、」



白濱「そんな怖い顔でAちゃんを睨まないの。笑」



小森「Aちゃん可哀想でしょ!!」



玲於「お前に可愛いって言われる方が可哀想だわ。」



小森「なにそれっ!!酷いよ!!!」



って玲於さんを叩く小森さん



玲於「ってぇよ!」



小森「もう知らない!!」


玲於「はっ、んだよ」




そう言って2人は去っていった





白濱「ごめんね、笑いつもああなんだ、笑次の日には仲良しだけどね笑」



貴方「そうなんですね笑、」



白濱「そ、笑玲於って塩だけど良い奴なんだよなぁ。友達想いっつーか笑」




そんなことを言う白濱さん








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作者名:中務ひなか | 作成日時:2018年11月17日 18時

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