必要不可欠 2《昴×公大》みんみんさんリクエスト ページ44
結構な時間泣きじゃくり
落ち着いた僕は昴と話した。
「昴は…僕の事…ウザくない？」
「ウザい訳がないやん、逆に何処にウザい要素があんねん」
「ほんま…？」
「嘘ついて何の意味があるん？」
「…そっか…」
「ほんまに病み過ぎやで？元気出し？」
「…昴が元気くれたら僕も元気になる…」
「可愛い事言うなぁっ、このっ！」
僕が擽られるのに弱いのを知ってるのに
お構い無しに昴が擽ってくる。
「…すっ…ばるっ…ひゃっ…」
「公大はほんまに擽られるの弱いなぁ」
「…擽ったいもんはしゃーないやん…」
ぷくーっと頬を膨らませていると
ちゅ
と昴にキスをされた。
それも深い深いキス。
「んっ…あっ…昴っ…」
「公大…」
「…ぁっ…」
昴が僕の後ろに指を突っ込んだ。
「…やっ…ふぇ…」
「公大…ほんまに可愛ええなぁ…」
「…昴ぅっ…もうっ…いれてっ…」
「…欲張りさんやなぁ…まぁっ…いれたるけどっ！」
「あうううっ！！…やぁっ…」
「…くっ…ほんまやばいわっ…」
「…昴…好きっ…」
「俺も好きやで…」
ちゅ
昴は今の僕が出来上がるのに
必要不可欠な人物で
僕は昴が居ないと生きていけない。
----------------
百八十二、百八十三話目。
みんみんさんリクエスト有難う御座います。
裏と激裏の差が分からなくなります。
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彩夏@麺の娘(プロフ) - みんみんさん» 死ぬ時は安楽死がいいなあと思います。 (2017年1月10日 22時) (
レス) id: 2e6380892b (このIDを非表示/違反報告)
みんみん - 彩夏@麺の娘さん» わかります ！ …自分は将来平和に永眠したいものです… (2017年1月10日 22時) (レス) id: b584b0deb7 (このIDを非表示/違反報告)
彩夏@麺の娘(プロフ) - みんみんさん» 落ち着きますよね。安らかな気持ちになれますね。 (2017年1月9日 20時) (レス) id: 2e6380892b (このIDを非表示/違反報告)
彩夏@麺の娘(プロフ) - 澪さん» 悪口を言う人には言葉を濁して、ふわーっとやめたらって言いますね。私も嫌いですもん。 (2017年1月9日 20時) (レス) id: 2e6380892b (このIDを非表示/違反報告)
みんみん - 彩夏@麺の娘さん» はい、すごく落ち着きます、一緒にいると 笑 (2017年1月9日 20時) (レス) id: b584b0deb7 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：彩夏@麺の娘 | 作成日時：2016年10月8日 22時
