王子会に迫られて《mag×メイ×一樹×ミケ》美咲ΘωΘさんリクエスト ページ32
※少しピンク系です。
ミケside
「ミケくん、おはようっ」
にっこりと微笑み挨拶をするメイくん。
「おはよう」
「ミケ、今日は何するの？」
「あ、一樹さん、今日はインタビューらしいです」
「そっか、頑張ってね」
その後、頭をぽんぽんと撫でられた。
「一樹さん、うちのミケを取らないで下さい」
「やだなぁー、magってばミケはmagの物じゃないよ？」
「そうだよ！ミケくんはmagくんの物じゃないよ」
「だって僕の物だもん」
一樹さんが衝撃発言。
「違うよ！一樹くんも違う！」
「じゃあ、メイくんは正しい答えを言えるの？」
メイくんに釘を刺すmag。
「僕らの物じゃないの？」
突っ込みどころ満載…(笑)
「あーそっか」
何故か納得する一樹さん達。
「え？」
嫌な予感しかしない…。
「僕らの物だから何しても良いんだよね？」
嫌な予感的中…。
「いやー…」
「ミケも本当はして欲しいんじゃないの？」
「何言ってんだよ！magの馬鹿！」
「またまたー照れ隠しでしょ」
「違っ…」
ちゅ
「んんぅっ…」
一樹さんは僕の事なんてお構い無しに
激しく舌を絡めて来る。
「…ぁっ…」
ぎゅ
「ミケ」
後ろから抱き締めて耳元で優しく囁く。
「…まっ…ぐっ…」
僕はmagの手を握る。
そうするとmagも握り返してくれて
凄い優しい笑顔を向けてくれた。
するとメイくんが
「ミケくん、僕を忘れないでよね」
メイくんがそう言った途端
僕の服の中に手を忍ばせた。
「…メイくん…」
この王子会は変態がいっぱいだ…。
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百七十二話目。
美咲ΘωΘさんリクエスト有難う御座います。
お話は変わりますがザアザアさん2周年御目出度う御座います。
ジンさん。
年内でジンとしての活動休止。
凄く大きな決断だったと思います。
新体制になっても応援し続けるし本当に頑張って下さい。
酔った悪魔の誘惑《昴×杙凪×○也×公大》みんみんさんリクエスト→←おかしいバカップル《恋一×みるも。》澪さんリクエスト
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彩夏@麺の娘(プロフ) - みんみんさん» 死ぬ時は安楽死がいいなあと思います。 (2017年1月10日 22時) (
レス) id: 2e6380892b (このIDを非表示/違反報告)
みんみん - 彩夏@麺の娘さん» わかります ！ …自分は将来平和に永眠したいものです… (2017年1月10日 22時) (レス) id: b584b0deb7 (このIDを非表示/違反報告)
彩夏@麺の娘(プロフ) - みんみんさん» 落ち着きますよね。安らかな気持ちになれますね。 (2017年1月9日 20時) (レス) id: 2e6380892b (このIDを非表示/違反報告)
彩夏@麺の娘(プロフ) - 澪さん» 悪口を言う人には言葉を濁して、ふわーっとやめたらって言いますね。私も嫌いですもん。 (2017年1月9日 20時) (レス) id: 2e6380892b (このIDを非表示/違反報告)
みんみん - 彩夏@麺の娘さん» はい、すごく落ち着きます、一緒にいると 笑 (2017年1月9日 20時) (レス) id: b584b0deb7 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：彩夏@麺の娘 | 作成日時：2016年10月8日 22時
