亀さん達に○○してみた。その2！

＊「私の事好き？」と聞いたら ページ50

＊夢主ちゃんが不安になっちゃって彼に思わず聞いちゃいます。

ガイズの反応が楽しみだ( ＾ω＾)


レオナルドの場合

「好きだけど…どうしたんだ？」

いつもと違う貴女の様子に気づきます。

『なんか不安になっちゃって…』
そう言って貴女が俯くと、彼に抱きしめられます。

「良いんだ、不安にさせてごめんな…
えっと…好きって言葉じゃ足りないくらい好きだよ」

少し恥ずかしそうに言います。
貴女が『何それ』って言って笑うと彼も嬉しそうに微笑みます。


ラファエロの場合

「いきなり何だよ」

彼に素っ気なく言われます。

『いつも好きって言ってくれないから…』
そう言って貴女が落ち込むと頭を撫でられます。

「確かに好きとか…あ、愛してるとか言わねェけど、いつも○○の事だけ考えてる

…不安にさせて悪かった」

貴女がそれを聞いて彼に抱きつくと、
顔を真っ赤にして「抱きつくな」って言われます。

でも離れようとはしないんですよね…


ドナテロの場合

「好きだけど…それがどうかした？」

読み終えた本を置いて貴女に視線を向けます。

『急に不安になっちゃって…面倒くさいよね…』貴女がそう言うと、

「そんな事ないよ。
不安にさせちゃった僕が悪いんだからさ

これからは不安にならない様に毎日好きって言うよ」

そう言って部屋に戻ります。

翌日、彼に『おはよう』と言うと、
「おはよう。今日も可愛いね 好きだよ」と微笑まれます。

本当に毎日言われるので
貴女はもう止めて、と彼に頼むことになるでしょう。


ミケランジェロの場合

「うん！ 好きだよ」

いつもと変わらない笑顔で言ってくれます。

『ねえ、いつも好きって言ってくれるけど私のどこが好きなの？』
貴女がそう聞くと、彼は少し驚いた様な表情をします。

「笑顔、かな！
○○ちゃんの笑顔見たら何でも頑張れるんだよね〜」

ニコニコ笑って言います。

貴女も嬉しくなって笑顔になると彼に抱きつかれます。



＊お知らせ

続編行きます(＾ω＾ ≡ ＾ω＾)

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