キミは危険な四次元さん【TH】

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YOUside




『はい！どうしました？』




TH「あの、洋服どうしたらいいかな？」





あ！お洋服 渡すの忘れてた！




『ちょっと待っててください！』




オッパのお洋服があるはずだからそれを貸せよう




でも少しだけ大きかもしれない、





『えっと、あの持ってきたんですけど、』




TH「あ、ありがと！」




そう言って腰にタオル巻いただけのテヒョンさんがでてきたので




『えっ………ﾎﾟｶｰﾝ』




開いた口が塞がりませんでした、笑





TH「Aさん？大丈夫ですか？」




『……えっ、あっ？はい！大丈夫です！こっちで待ってるのでお洋服着てください！』




TH「りょーかいです！」




オッパ以外の男の人の裸をみるのは初めてでびっくりした




鍛え過ぎず太り過ぎず、いいぐらいに引き締まっていた




TH「Aさん！終わったよ！」




『じゃあご飯にしましょうか！』




TH「ご飯までいいんですか？！」




『はい！いただいてくださると嬉しいです！』





TH「では、お言葉に甘えて…」




そう言うテヒョンさんのお顔は満更でもありませんでした 笑








『「いただきまーす！」』




ﾊﾟｸ(*ﾟ〜ﾟ*)ﾓｸﾞ ﾓｸﾞ




TH「おいひー！(*ﾟ▽ﾟ*)」





『ありがとうございます！』





ほんとに美味しそうに食べるな〜笑





TH「こんなに美味しいの久しぶりだー！」





急いで食べなくてもオムライスは逃げないのに 笑




TH「(*ﾟ･ﾟ)ﾝｯ?」




『ん？どうしました？』




TH「僕の顔、何かついてますか？」





『あ！違いますよ！とても美味しそうに食べるので嬉しくて(ニコッ』





TH「僕も嬉しいです！(*´罒`*)ｲﾋﾋ」

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